2008年02月26日

シリーズ ニュースやぶにらみ その1

マスコミは国民の代表か。

 政治ネタにしろ、事件ネタにしろ、はたまた芸能ネタにしろ記者あるいはレポーターの取材の仕方に意見あり。取材の仕方というか彼らの能力に疑問がある。例えば、インタビューの仕方である。彼らは被取材者から引き出す答えを用意している。こういう言葉を引き出そうとしていることが見え見えなのだ。被取材者から用意した言葉や、胸の内が仄めかされるまで執拗に同じ質問を繰り返す。あたかも全ての国民がこれを聞きたがっているかのように繰り返す。取材を受ける者は耐えきれず、結果、投げやりに答えてしまうのだ。こうなれば、既に網にかかった獲物である。次々と用意した結論へと引きずっていく。時によっては攻撃的でさえある。
 テレビでこういうような場面を見たとき、あなたはこういう言葉を聞きたいのだろう、こんな胸の内を引き出したいんだろうと言うのがすぐわかる。国民の知りたいのはそんな事ではない。そんなことは、もうわかっている。あんたのやっていることはいじめではないの。そんなに思われることさえある。被取材者が自分の言葉でしゃべることができる雰囲気を作るのがよりよい取材の仕方ではないのか。
posted by モン太 at 08:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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