2008年02月17日

「報道2001」

フジテレビの日曜朝の番組に「報道2001」というのがある。
ネットの番組紹介で

 日曜朝7時30分から放送の『報道-2001-』は、その時々のキーパーソンをゲストに招き、番組の中で直接、しかもリアルタイムで聞きたいことをズバリ直撃。“受け身”ではないニュースの“発信”を目指す画期的な報道番組です。
 「難しいテーマはテレビでは無理」というこれまでの先入観を見事打ち破り、本当に議論すべきテーマを視聴者の皆さんによりわかりやすくお伝えします。早起きは三文の得!! 今週から日曜日は早起きして『報道-2001-』にチャンネルをあわせよう!!

とある。私も日曜朝は比較的ゆっくりしているのと、他に見たい番組もないので、ここにチャンネルを合わしている。
 大体、この手の番組は男女のキャスターがそれぞれ1名、一人又は数名のコメンテーターがいて、あとは内容に合ったゲストが出演しているという形である。「報道2001」を見ていていつも感じるのは、キャスターとはどんな役割の人たちなのかということである。Wikipediaによると
・ニュースキャスター とは、 報道番組 に出演し、 ニュース を紹介しながら 司会 ・進行する役割の呼称、または 職業・
と説明している。すなわち視聴者が理解しやすいように番組を運営していく役目だと思うのだが。話を元に戻して、なぜここにこんなことを書いたかというと次の通りだ。
 今朝の番組には大阪府の橋本知事が出演していた。圧倒的勝利で知事になったが、選挙前の公約と最近の発言に少しブレが出ているとの報道のあるなか、Kキャスターがこれに食いついた。『食いついた』の表現がピッタリだった。新知事も熱血漢、一歩も引かない。ゲストである知事側はキャスターからの発言には応えなければいけない立場であるため、なおさら引かない。冷静にテレビを見ている視聴者にはどう映ったのか?私には少なくともKキャスターの様子はキャスターの役割を超えていると思った。越権的な発言もあったように思う。繰り返していうとキャスターの一番の仕事は視聴者が理解しやすいように番組を運営していくことで、自分の考えを主張することではない。
 こんな今朝の進行の中で、コメンテーターやほかの二人のゲストの発言が理路整然としていて、たいへん重みがあった。視聴者にそんな風に受け取らせるのは、ある意味キャスターの才能なのかもしれない。
posted by モン太 at 08:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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