2008年02月04日

住宅着工棟数:ケンプラッツの記事より

 国土交通省が1月31日に発表した2007年1〜12月の新設住宅着工戸数は、前年比17.8%減の106万741戸だった。99万1158戸だった1967年以来、40年ぶりに110万戸を下回った。07年6月の改正建築基準法施行の影響が大きかった。
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 建築基準法の改悪の影響は大きかった。これは否定できるものではない。建築確認申請の受付が停止されたのだから物理的に減少した。しかしもう少し掘り下げて考えてみると、法律の改正がなかったとしたら、果たして2007年の着工棟数は伸びただろうか?
 最近、この地域でよく聞く話がある。銀行に住宅建築の資金融資を申し込んでも、なかなかオーケーが出ない。先日、工務店の社長に聞いた話では10件申し込んだら2〜3件しか融資が出ないということだった。地方の経済が冷え込んでいる現在、これでは着工棟数の伸びるわけがない。2008年は、もっと引きずるのは目に見えている。


posted by モン太 at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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