2007年11月30日

250段の石段

DSCN0301.jpg
年齢はごまかしがきかない。身をもって、身をもって実感。
40年も前のこと。学生時代に陸上競技部に所属した。学校の近くの小高い山に忠魂碑があり、そこへ続くのは250段の石段。シーズンオフの体力作りにはもってこいの練習場所であった。
その近くに私の携わった建築現場があり、進捗状況確認のため現場へ行った。ふと懐かしさに誘われ、上がってみようと思った。若かりし頃は一気に駆け上がったものである。何回も繰り返した。
当時を思い出しながら登り始めた。さすがに最初から駆け上がるつもりなど毛頭なく、ゆっくりゆっくり。70〜80段で脚にきた。大腿部が突っ張り始めた。それでも、意地でも、休んでなるものか。忠魂碑にたどり着いたときには、大腿部もふくらはぎも他人のもの。ひとよりは若いと常々思っているが、やはり人並み、年相応。年齢はごまかしがきかない。
頂上に若い女性の保育士さんが10人ばかりの子供を連れて上がっていた。「おっちゃん、汗いっぱい、ここへ座り。」ベンチを指さしてくれた。
posted by モン太 at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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