2007年11月20日

体感すると、よく分かる。

建築基準法の条文も、読んでいると頭が痛くなる。条文の中には生涯、1回も出逢わない条文だって多いに違いない。
その基準法も身近な部分は実生活に照らし合わせると、結構面白く、納得できるものも多くある。例えば建築基準法施行令第25条『階段には、手すりを設けなければならない』。若いときには手すりを掴むことなく一気に駆け上がっていた。年齢を重ねると、そうはいかない。手すりが命綱になる。年を取ると階段の勾配を体感する。例えば家庭の階段とデパートの階段はどっちが楽か。デパートの階段である。この決まりは建築基準法施行令第23条にある。住宅の階段は蹴上げ寸法が23センチ以下、踏み面寸法が15センチ以上に対して、デパートの階段は蹴上げが18センチ以下、踏み面が26センチ以上に決められているからだ。明らかにデパートの階段が緩い勾配なのだ。頭の痛くなる法律も、もともと国民の命と財産を守るためのものなのだ。と、取りあえずは納得しておこうっと。
posted by モン太 at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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