2007年11月19日

法律の運用・・後手、ごて、ゴテゴテ

構造計算書偽装問題に始まった建築基準法の改正。建築業界にとっては思いもよらぬ不況風を吹かせた。いや、今も吹きまくっている。建築業界にとどまらず世の経済に悪影響を与え、深刻化している。何度も書いているように法改正は仕方のないこと。今回はその運用方法が明確に示されなかった事により混乱した。国の決めた法律を各行政が運用する方法が分からないでどうするの。建築確認申請を提出しても審査する方法が分からないので受付できませんでどうなるの。設計する側も基準が分からず仕事も出来ない。施工会社も物件がないので仕事も出来ない。建築主さんだってオープンを決めていたのに竣工どころか着工も出来ない。倒産する会社だって出てくるに決まっている。冬芝国交相は「本当に申し訳ないが、(事件の再発防止のため)これは通り抜けなければならなかったことではないかと思う」と述べた、だとよ。
世の中にはいろいろミスはあるよ。熟練のお医者さんだって医療ミスもするし、経営者だって節税を脱税と言われるし。しかし皆、制裁を受けて反省している。今回の基準法の改正をやった人、運用を示さないまま施行するのなど、立派な立法ミスだよ。責任を取って貰わねば腹の虫が治まらない。・・・変な理屈かもね。・・・



posted by モン太 at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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