2007年07月28日

家相と居住性

仕事柄、いつも突き当たる問題である。建築主さんとの打合せの時、まずほとんどの場合、家相、方位の話が出てくる。平面計画上、これは大変邪魔になる。家相と居住性は相反する場合が多い。もちろん敷地条件(例えば敷地のどちら側に道路があるか・敷地の形など)によっていろいろであるが。計画上、水回り(設備関係)ここに集めたら良いと思っている場所が鬼門に有ったりするケースは多い。著名な建築家、清家清氏の著書に「家相の科学」という本がある。この本の中で著者は・・・私は、家相を単なる迷信としてかたづけることはできない、家相の中には、現代の建築学から見ても十分に通用する真理を含んでいると確信するようになった・・・と書いている。しかしながら私の場合、いつもながらこの問題にぶつかりながら仕事をしているという現実は依然としてある。お住まいを計画中の方、この本を読んで見られては如何でしょうか。
ラベル:家相 住宅 間取り
posted by モン太 at 10:11| Comment(0) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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