2009年09月10日

夕暮れの心地よい風

今日の一句
舟人の川面撫でおり残暑かな

土手の上で見ていると、いかにも涼しげである。
清流の河口のこの辺り、落ち鮎を狙った釣り師達が小舟から竿を出している。
秋口のこの時期は、夕暮れ時の風が心地よい。
今日は空気が澄んでいて、川面の小波が夕日を細かく刻んでいるのがきれいである。
まるで疑似餌のような光に誘われて、土手下に下りてみると風が少し弱くなる。
それでも昼間の、夏の名残の太陽に焼かれた肌には十分な手当となる。
鮎はいっこうに掛かる気配がない。
それでも釣り師達は、投げては引く動作を繰り返す。
釣果は、どうでも良いのだ。
私と同じように、秋の夕暮れの、この風を楽しんでいるのだ。

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ラベル: 落ち鮎
posted by モン太 at 18:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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