2011年01月31日

探梅の里

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梅の蕾

今日の一句
探梅の里に疎らな声通る

例年なら少しばかりは咲いていた。
日の当たらないところに雪が残る。
蕾はにわかに弾けそうにない。

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2011年01月30日

22番札所 平等寺

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平等寺山門

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今日の一句
春を待つ仁王の居たり里の寺

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posted by モン太 at 10:28| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月29日

けんいちろうさんとのやり取り。

今日の一句
一坪の湯殿ほんわか冬の宵

以前よりブログを通じて、お付き合いをさせてもらっている「けんいちろうさん」という方がいる。むろん、お顔も、正確なご住所も知らない。コメントのやり取りの中で、お歳は私と同年代、お仕事は、これも私とよく似た技術職であろう、程度のことしか分かっていない。彼も、素晴らしいブログを持っていて、時々見せてもらっている。

けんいちろうさんから、先日の私の記事にコメントを頂いた。以下は、けんいちろうさんとのコメントのやり取りである。遠方にも、顔も知らない素晴らしい友人がいることを誇りに思う。

一過性の反対語は?
 一過性の反対語は何だろう。継続性?持続性?
分からないが、仮に継続性としておこう。
 近年、必ず来るであろう大地震に備えて建築物においては耐震性について法改正有り、メーカーにおける耐震建材の開発有りで対策はめまぐるしい。木造系住宅でも耐震関係の法律も整備され基準が細かく示されるようになった。
 しかし、建築物に求められる性能は地震などの一過性の現象によるものばかりではない。例えば耐候性、耐食性、耐水性など経年による変化も考えておかなければいけないと思う。特に日本の様な高温多湿の時期がある環境においてはなおさらのことだ。
 枠組壁工法(ツーバイフォー)が輸入住宅?として建築され始め、現在では、かなりのシェアを占めるようになった。さらには木造住宅の技術、技能を持ついわゆる職人が養成されなくなったことを考えると拍車がかかりそうである。
 話を元に戻すと、ツーバイフォーが普及し始めて約30年が経過した今、初めて継続性のある劣化要因に対する評価や、我が国の自然環境における適応性が検討されなければならない。一方、在来工法の軸組工法においても、前述のように人材の育成がされていない現実を考えると先行き、どうなることかと不安がある。プレカット(工場内加工)や建築金物による補強などにすがっている現状に満足することなく、数千年の歴史を持つ在来工法の技術の維持を目的とした人材を育てる対策も必要なのではないか。国策として是非、必要である。


モン太さん お早うございます。

毎日寒いですね。この記事、昨日より考えさせられております。建物に一定の評価がでるのはずいぶん長い年月が必要ですが、社会がとんでもないスピードで進んでおり、そんな中で、皆が食らうに精一杯でもてる技を、次の世代に伝えることなど、おろそかになっているように思っています。

腕のいい大工さん、左官屋さん、ミリ単位で納まりを追求してくれた電気の技術屋さん・・・皆、歳を取られたり、仕事が薄くて廃業なさったりで、後が続きませんね。

ちょっと話しが逸れましたけど、最近の剛構造の和風建築はなんとも味気ないものが多いですね。
構造計算上、耐震の壁が多くなるのは解らなくもないのですが、数寄屋のような華奢で色気のある建物は全く作られなくなりましたね。
全てが数値で証明、説明されなければならない社会になってきているように感じていますが、数千年の風雪に耐えている五重塔などあるわけですから、何故倒れずに建っているのか、構造の権威ある方に証明して頂きたいものですね。

今のまま進んでいきますと、どこへ行っても同じようなものばかりになって何とも味気ないものになるように思ってます。・・・もっとも、近年はどこの街へ行っても同じようなものばかりが建っていて、これが○○市、□町、△村といった特色などあまり感じなくなっていますけどね。

長々と、とりとめなく書き込みましてご免なさい。
Posted by けんいちろう at 2011年01月27日 07:54


けんいちろうさん、いつもありがとうございます。そして拙い文章を読んでいただいて恐縮です。

友人に2人の宮大工の棟梁がいて、よくこんな話をします。例えば文化財の保護ですが、埋蔵文化財の発掘や保護は、それなりに国の文化遺産を守るという意味では重要です。しかし、その他にも技能、技術を保護するという大きなものが忘れられているように思えるのです。

友人の棟梁のところでは、やる気のある若い人たちを住み込ませて数人、自ら養成しています。本来なら、このような事は国のプロジェクトでやらなければならない事だと思います。「仕事館」などに使う金があったら、補助金を出して技術、技能者の養成をすべきだと思います。
Posted by モン太 at 2011年01月27日 09:24


モン太さん 今晩は。いつも有り難うございます。

仰る通りだと思います。モン太さんのご友人には素晴らしい棟梁がお見えなのですね。

極論ですが、工務店はお金があれば即、経営出来ますが、職人・技術屋は一朝一夕には育たないのです。

国が職人・技術屋の技が残ってうちに、しっかりと予算を付けて本腰を入れないと、ちょっと取り返しのつかないことになるやも知れませんね。

職人・技術屋がいれば建物は建つのです。例え工務店が無くても・・・・。良い車を乗り回してゴルフやってる経営者見ていて、そんなこと思ってしまいます。・・・失礼しました。

この寒さ、まだまだ続くようですね。どうぞご自愛下さい。
Posted by けんいちろう at 2011年01月27日 18:17


けんいちろうさん、再度の書き込みありがとうございます。

最近、特に思うのでありますが、人口減少その他もろもろの要因で、日本の経済成長は望めない状況ではないでしょうか。それを考えると日本の将来の在り方はヨーロッパ型を目指すのがいいと思うのです。古来の伝統文化を大事にして、独自の技術、技能を継承していかなければいけないと思います。幸いに今なら奈良や京都、その他各地に残る伝統の町並、これらの保存に間に合います。

前述の棟梁と話していたとき、こんな話が出ました。価値ある木造建築の修復に、鉄骨や合板を使うときがある、これはおかしい。というのです。

保存とは姿、形を残すばかりではない、それらを生み出した手法を残さなければ何もならないというのです。これが正解ですよね。

けんいちろうさんとは、意見が合いそうで心強いです。
Posted by モン太 at 2011年01月28日 14:43

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2011年01月28日

「疎い」発言

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遺跡公園

今日の一句
冬萌の桜にちゅんと来て遊ぶ

菅さん、大丈夫ですか?

菅直人首相が米格付け会社による日本の長期国債格下げに「そういうことには疎い」と発言した

再建、任せておいて大丈夫でしょうか?

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2011年01月27日

NHK俳句

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今日の一句
三寒の青き空有り仰ぎ見る

月刊誌NHK俳句
先月、書店に定期購読を頼んだ。
テレビテキストだ。
放送時間からして、テレビは見られない。
2月号を手にしたが、1月号も読み切れていない。
いつからか、本を熟読しなくなった。
歳のせいなのか、ネット社会への移行なのか。
また、「積ん読」になってしまおうとしている。

あっ、ATOK(漢字変換辞書)が「積ん読」を一発変換した。

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2011年01月26日

冬木の芽

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今日の一句
冬木の芽薄墨空に飲み込まれ

よく見ると
やがては開く
冬木の芽
庭の桜に
ぷつぷつと
まだ冷たい風に
揺れている
暮れ時の空
ちょっとだけ
赤い空

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ラベル:冬木の芽
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2011年01月25日

3年前の記事

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わが家の庭

今日の一句
影残し庭の日だまり春待てり

我がブログ。
3年前の私の記事にアクセス数が多い。
賛同されているのか、反発されているのか。
いずれにしても、興味を持っていただくのは有り難い。

再度、掲載。

一過性の反対語は?
 一過性の反対語は何だろう。継続性?持続性?
分からないが、仮に継続性としておこう。
 近年、必ず来るであろう大地震に備えて建築物においては耐震性について法改正有り、メーカーにおける耐震建材の開発有りで対策はめまぐるしい。木造系住宅でも耐震関係の法律も整備され基準が細かく示されるようになった。
 しかし、建築物に求められる性能は地震などの一過性の現象によるものばかりではない。例えば耐候性、耐食性、耐水性など経年による変化も考えておかなければいけないと思う。特に日本の様な高温多湿の時期がある環境においてはなおさらのことだ。
 枠組壁工法(ツーバイフォー)が輸入住宅?として建築され始め、現在では、かなりのシェアを占めるようになった。さらには木造住宅の技術、技能を持ついわゆる職人が養成されなくなったことを考えると拍車がかかりそうである。
 話を元に戻すと、ツーバイフォーが普及し始めて約30年が経過した今、初めて継続性のある劣化要因に対する評価や、我が国の自然環境における適応性が検討されなければならない。一方、在来工法の軸組工法においても、前述のように人材の育成がされていない現実を考えると先行き、どうなることかと不安がある。プレカット(工場内加工)や建築金物による補強などにすがっている現状に満足することなく、数千年の歴史を持つ在来工法の技術の維持を目的とした人材を育てる対策も必要なのではないか。国策として是非、必要である。


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2011年01月24日

無彩色の季節

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今日の一句
路側樹の黄ばみ尽くせし寒の風

見る風景の色の濃度が弱くなっていく季節。
街路の常緑樹までもが色を薄めていく。
吹く風は向きを変えず乾いた肌刺す凶器を運んでくる。
音を聞いている。
まだまだ有彩の季節を迎えるのに暦の上を転がる。

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2011年01月23日

星のささやき

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今日の一句
夜の冷えて星のささやき聞くほどに

星のささやき

屋外の気温が氷点下五〇℃以下になると、人の吐く息が耳のあたりで凍り、かすかな音をたてる。シベリア東部のヤクートでは、この音を“星のささやき”という。 (kotobankより引用しました)

我が地方では、こんな事はありませんが、夜は冷えますねえ。

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2011年01月22日

風の声

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太龍寺大師堂

今日の一句
寒林に風の声聞く大師堂

日差しは少しだけ明るくなってきました。
風は、相変わらずに冷たく強いです。
まだ1月ですから無理はありませんか。
不思議なもので、少し日差しが明るいと、
一気に春になるような錯覚に落ちてしまいます。
まだ1月なんですよ。
寒さも彼岸まで、の言葉を信じるなら、
まだ2ヶ月も先なんです。

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2011年01月21日

幾分あたたか

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冬日和

今日の一句
きらきらと冬の陽川面に戯れり

今日は、幾分暖かです。
仕事の途中に、河川敷に下りてみました。
遠目に、ふわりふわりと浮かぶ水鳥がいます。
雲よりは少しだけ多い青空から落ちてくる陽光が、
川面のさざ波に跳ねて、
波と光が一体となって遊んでいるようです。

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2011年01月20日

大寒や

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今日の一句
大寒や鬼の声聞き豆を買う

大寒。
今日は寒い。
エアコンの壊れたままの事務所で、電気ストーブを手元に引き寄せる。
膝掛けをしっかりと巻き付けるぐらいにしている。
それでも背中当たりが寒々としているのは、よほど寒いのだろう。
今日は寒い。

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2011年01月18日

冬ざるる

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那賀川河口より紀伊半島を望む

今日の一句
荒海の四方低くして冬ざるる

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ラベル:紀伊半島
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2011年01月17日

歩道橋に立ち

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冬の風景

今日の一句
陸橋に立ちて冬山低く見ゆ

これだけ寒いと全てが小さく見える。
句会の帰りに駅前の歩道橋に立ってみる。
立春まで一息のところまで来ていて、
日没が、ほんの少々遅くなった。
それでも日暮れ時には、周囲が黒々とする。
歩道橋から見る眉山も小さく見える。

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2011年01月16日

最強の寒波

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うっすらと雪

今日の一句
遠山を白く粧い寒波来ぬ

ここ数日、寒い日が続く。
温暖な地でこれなのだから、積雪地域の方々のご苦労は察して余りある。
先週、回った四国霊場も今週ならば行けなかったに違いない。
札所のすぐ手前の久万高原スキー場周辺で積雪35センチらしい。
よくもまあと、自分の無計画さと運の良さに驚いている。
我が地域、
今日は青空である。
強い風は吹いている。
雪の予報は出ている。

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2011年01月14日

冬薔薇

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冬の薔薇

今日の一句
ふゆそうび風に品よく首傾げ

けなげに咲いている。
最盛期の薔薇とは違って「けなげ」という言葉の通り。
決して風にも逆らわず、すっと風をかわす。

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2011年01月12日

寒い日が続く

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夕暮れの川面

今日の一句
水鳥も細波も背に夕茜

寒い日が続く。
日暮れに河川敷に行ってみる。
少し強めの風にさざ波が立つ。
水鳥がかすめて飛ぶ。
明日は寒さが緩む・・・。

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ラベル:水鳥 さざ波
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2011年01月11日

今日の一句

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氏神様へ

今日の一句
悴みし手を合わし擦る神の杜

今日は鏡開き。
お正月の飾りを外し、お奉り物を下げた。
そして氏神様にお参りをして、今年1年いい年でありますように。

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2011年01月10日

難所・45番岩屋寺

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全てケイタイカメラで

今日の一句
山澄みしひとつきの鐘雪の寺

1月2日に残してきた35番の清滝寺が気になった。
一昨日の夜に決めた。
昨日の朝、良い天気であった。
早朝4時30分に出発する。
清滝寺に着いたのが7時20分。
まあ、予定通りの到着である。
早速、気持ちよく納経をすませて39番をめざす。
37番と38番は、以前にすませてある。
39番へは遠い道程。
予定では45番の岩屋寺まで回れれば良い。
43番まではゆっくりこなす。

そして44番大宝寺へ向かう。
ずっと国道56号線を平穏に走ってきた道も、国道33号線に入って一変する。
目的地に近づくに従って、道路脇の積雪が多くなっていく。
年末年始に、この地で雪が降ったのは聞いている。
それでも、しばらく続いた好天気。
雪を甘く見ていたのを後悔する。
むろん雪に対する備えなどしてきていない。

そして公道から、寺への参道にはいる。
先行車(何台もは通っていない)の轍を辿りながら、ゆっくり進む。
切り返しの必要なヘアピンを回り、少し上がったところでスリップし始めた。
幅員3メートルほどの山道、外せば崖下に。
上れない。
一台、下りてきた。
勇気ある人は上がったのだ。
ドライバーが首を横に振る。
「やめとけ」という意味だ。
そして先ほどのヘアピンまでゆっくりとバックする。
ヘアピン脇の林道に駐車して、徒歩で上がることにする。
納経を済ませ、来た道を引き返す。

そして究極の決断を下す。
45番の岩屋寺のことである。
岩屋寺は、ここよりさらに10キロ余り奥へはいる。
時間的には17時の納経締め切りまでには間に合う。
先ほど大宝寺で、岩屋寺から来た納経中の人に聞いた。
駐車場までは何とか行けそうである。
彼女(女性であった)の話では、駐車場から寺までが大変だそうである。
普段の時間の倍の時間を要したそうである。

なぜ思案をしたか。
訳がある。
ここ2ヶ寺を済ませておけば次の時、効率的である。
あとは松山市内からスタートできることになる。
そんな意味もあって、どうしても済ませておきたかった。
結局、行くことにした。

そして彼女の的確な助言に従って、「修行の道場」で文字通り修行の参拝が始まった。
45番岩屋寺は、我々、車遍路をする者にとって苦行の場所である。
これは雪のない好天にしてもである。
急な上り坂や石段が延々と続く。
そこを今日は、凍結した雪の上である。
金剛杖を片手に、荷物を減らして(カメラもおいて)、手摺を掴みながら上がること30分。
本堂の前も、大師堂の前も、除雪はしてくれてはいたが1メートル近い積雪。
下りるときも、そろりそろり。
無事、駐車場まで。

駐車場には、先ほど無かった広島ナンバーの車が1台。
あとから上がってきた20台後半?の夫婦(恋人同士かも)のだろう。
どうぞご無事で。

そして21時ちょうど家に着いた。

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2011年01月08日

初諷経

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今日の一句
焚く護摩の音の弾ける初諷経

降水量の少ないせいか、菜の花の葉が少し色褪せてきました。
そんなわけで、妻から施肥と水遣りのお誘いがありました。
正月明けの連休の初日とあって、仕事に気が乗らずにいたので、お手伝いします。
今から行ってきます。(14時15分)

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ラベル:菜の花
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2011年01月07日

早いもので

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冬のヨット

今日の一句
帆柱の冬空高く伸びゆけり

もう一週間が経過しました。
早いものです。
焦るばかりで捗りません。
新年早々こんな具合では困ります。

またまた例年の繰り返しになりそうです。

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2011年01月05日

おろそろ始動!

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2011年・明けました。

今日の一句
五日ともなれば風波動きけり

のんびりと休んでしまうとリスタートに手間取る。
冷え込んだエンジンはなかなかかからない。
昨日から事務所には出ているが手に着かない。
さあ、今日から、今日から。

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ラベル:風波
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2011年01月04日

山茶花の花も散る

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盛りも過ぎて

今日の一句
山茶花の移ろいし枝風あたる

花も盛りを過ぎると少し哀れ。
鮮やかな色の花ほど余計にもの悲しい。

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2011年01月03日

修行の道場

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お札所にて

今日の一句
早く発つ冬三日月の冴えし朝

少しばかり天候と路面状態を気にしながら発った。
四国88箇所のうち修行の道場、高知県の札所参り。
24番から36番の計画である。
高知県の札所は39番延光寺(宿毛市)までだが、以前に37番岩本寺と38番金剛福寺は終えていたので、昨日は36番までとした。39番は次にしよう。
室戸岬にある24番の最御崎寺(ほつみさきじ)に着いたのが8時だった。5時30分に家を出てから予定通りの到着である。
順調に巡礼をし、35番清滝寺(きよたきじ)と36番青龍寺(しょうりゅうじ)を残したところで、16時ちょうど。いつも携行している愛用の地図帳では34番から35番までが40分、35番から36番が25分。お参りの時間を考えるとどうしても足りない。お寺での納経の締め切りが17時なのだ。
経験から35,36番の順番を逆にお参りした方がスムーズであることは分かっていて、それを加味して考えても時間が足りない。
結局、35番を次回に残すことにした。

今年の教訓・・・「時間をなめるな、余裕を持て」・・・にする。

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2011年01月02日

初詣

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おみくじ

今日の一句
おみくじの凶引く寺の祝新年

恒例の初詣をした。
自営業を始めた年から参っているので23年目になる。
四国霊場85番八栗寺への参拝。
お寺まで車で2時間以上かかる。
そして今年は例年にない寒波である。
気象状況や道路事情をネットで探ってみたが、詳しくは分からない。
取り敢えず出発した。

悪天候も渋滞も路面の凍結もなく無事到着した。
いつものように本堂と大師堂をお参りしてお札を受けた。
お札を受けている間に、妻がおみくじを引いた。
「吉」が出てにっこりしている。
私も列の最後尾に並んで、順番を待ち引いた。
「凶」・・なに!
なに!には訳がある。
去年も、同じ「凶」だったのだ。

妻が、「もう一度、引き直したら」という。
言われなくてもそうするに決まっている。
今度は別の列に並んだ。
そして引いた。
「凶」・・なになに!
去年は引き直したら「吉」であったではないか。

さすがに、もう一度という気にはなれない。
そこで、へんてこりんな理屈をこねた。
去年も「凶」。
しかし、何とか一年、そこそこ無事に過ぎた。
ことしもなんとかなるさ。

そして極めつけの屁理屈。
数学的に考えると、
(−)×(−)=(+)
今年も全て、うまくいく。

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