2008年07月16日

今のこの境遇に、そして前進

勤め人には60歳定年という逃れられない制度がある。
まだ、存分に働ける、長年培ってきた知識や技術は若い人たちには負けぬ。
そう考えても、余程のことが無い限り、働いてきた社会から去らねばならない。
私の周囲では、友人達がその境遇に差し掛かった。
数年前まで意気揚々と、語り合った友人達も頭に白いものが混じり、
心なしか、俯き加減に歩いている。
行政のかなり高い所まで出世した友人も退職し、会えば見る影も変わった。
一流の建設会社へ勤め、全国の大きな工事現場を回り、現場責任者を務めた友人が、
今は自分の畑で鍬を持って野菜を作っている姿を見かける。
本人達にしてみれば、世の制度だから、まだまだ第一線でやれるのにという
両方の思いがあるに違いない。

幸いなことに私の仕事には定年がない。
働こうと思えば、まだまだ仕事ができる。
ただ、それは世間様が認めてくれればの話であることには違いない。
勤め人の定年制にしても、「あなた方は働く姿勢は感じますが、若い人たちに比べれば負けていますよ。そろそろ交代の時期ですよ。」と言われているのにほかならない。
こういう目は、私のような自営の者にとっても同じである。当然そうなのである。
ただ、定年の制度が無いだけである。
私だって、まだまだ仕事がしたい。していかねばならない。
それでは、どうすれば良いか。
仕事欲に旺盛な、頭脳の柔らかい若い人たちと競って行かなければならない。
そのためには、どうすればよいか。
確かに長年培って来た経験や、人脈の幅はあるかもしれない。
しかし、そんなものに頼っていたら、いつかは力尽きる。
それでは、どうすればよいか。
外見的にも、内面的にも若くいることだと思う。
逆に考えれば、こんな難しい事はない。それができないから歳をとるのだ。
しかし、これに強く、強い意志を持って抵抗しなければならない。
加齢に負けてなんかいられない境遇に差し掛かったという事実だけは胸に持っていなければならない。

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ラベル:境遇 定年 世間様
posted by モン太 at 04:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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