2008年05月31日

ごめんなさい。ごめんなさい。

 ご心配お掛けしましたが、パソコンは完全復旧しました。先日のグラフィックボードの故障でオンボードのを使っていましたが、3Dソフトの動きが鈍く使用に耐えなかったので、経済的無理をしてパソコンショップへ出掛けて、グラフィックボードの安価のを買ってきました。店頭表示価格8,980円。なみだなみだしながらレジカウンターに持っていくと、「有り難うございます。5,980円頂きます。」と若い店員がおっしゃった。「あれ、あれ」と私は言わなかった。『8,980円でないの?』と心の中で言った。『きっと値下げしたんだ。変更価格を表示するのを忘れているんだ。』などと勝手に自分だけに納得させた。
 そんなこんなで、そわそわしながら店を出て事務所に帰り、早速パソコンを分解して、ボードを取り付けた。快適!快適!サクッサクッ!これで仕事ツールの完全復活だ。
 後になって考えてみるとショップの店員さん、ご迷惑を掛けたのではありませんか?もしそうであれば、ごめんなさい。ごめんなさい。

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喫茶店の窓・・・その風情

 喫茶店の窓には、今も昔も変わらない風情がある。窓越しに見える風景・・・といっても中から外を見る風景ではなく、外から中を見る(別に私は変質者ではありません)風景は、中の人間模様が想像できて興味深いものがある。重ねていうが、私は変質者ではない。 この風景は昔から変わらない。新しい道路が出来て、昔とは違う格好の家並みが作られて周囲の風景はずいぶん変わったけれど、喫茶店の窓際の風景は変わらない。向かい合って座った二人の若い女性の屈託のない笑顔も、恋人同士と思われる二人の真剣そうな姿も昔とは変わらない。
 最近、ここらあたりの田舎にあっても何軒かの喫茶店が出来た。私もぶらっと喫茶店に寄るのが好きで15分ばかりいて、コーヒーを飲んで出てくる。窓際の椅子に掛けていると外の通行人は、どんな風に私を見ているのだろう。−−−人生をリタイヤして、どこへも行くところもなく、ああかわいそうに−−−なんて思わないで欲しい。いやそう見えているか?違う違う、俺はまだバリバリの一級建築士なんだから。

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ラベル:喫茶店 窓越し
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2008年05月30日

数日前から変だった

 なんかいやな予感がしていた。仕事に使っているパソコンの事だ。昨日の朝、立ち上げたときは普通だった。CADで図面を書いていると、突然画面がカラフルになった。そう、文字通りカラフルになった。真っ赤とか真っ青だとか真っ黄色ではなくカラフルなのだ。たとえて言うと原色の色紙で切り絵をして貼ったような感じだ。それでもCAD画面の構成はされているので仕事にならないことはない。しかしこの画面を見ながら図面を書いていくと5分もしないうちに精神的におかしくなってしまうだろう。
 はたしてパソコンが悪いのか、それとも液晶モニターが故障したのか。数日前から3度ばかり同じ現象が出ていた。しかしその都度パソコンの再起動をかけてやると直った。昨日も一度はそれで直った。2回目にはだめだった。画面が全く表示されなくなってしまった。さあ、困った。いま故障されては困る。いろいろ調べていくとパソコンは動いているようである。ハードディスクのパイロットランプも点滅していて動いていることを示している。ではモニターが悪いのか。試しに予備の液晶を接続してみたがだめだ。映らない。パソコンに詳しい友人に相談したら、もしかしたらパソコン部品のグラフィックボードが悪いのかもしれないという。グラフィックボードを外してみると、見事直った。いまは無事動いている。今現在はオンボードのグラフィックボードをを使っているので、3Dのソフトの動きがスムーズでない。しかし今は我慢してこのまま使おう、新しいグラフィックボードを買うお金もないし、再びパソコンを分解して部品交換をしている暇もない。昨日は丸一日修理に費やした。おまけにパソコン接続を外すのに事務所中がひっくり返った。お陰で事務所の片付けと掃除ができた。机の上もきれいになった。オッケー、オッケー。

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2008年05月29日

迷惑至極なカラスのフン

 あまり美しい話ではない。フンと名のつくもの、大体において迷惑なものである。むろん、そうでないものもあるにはある。有機肥料の元となる牛糞や鶏糞は大いに有効利用されるべきだ。美しい話ではないが、人の便だって、健康を計るためには是非、必要である。しかしカラスのフンだけは、極めて迷惑である。
 私の駐車スペースのちょうど上を電話線が走っている。これがカラスの休憩場所になっているようで2〜3羽が、入れ替わり立ち替わり訪問してくれる。鳥類は消化器管が短いらしい。電話線に止まったと思うや落ちてくる。
 2ヶ月ほど前、洗車をした。黒の車が斑点だらけになっていたので洗ったら見違えるようになった。昼時に洗車をして 、新車みたいになったなどと悦に入っていたら、早速やられた。怒り心頭、仕方なくウエスを湿して拭き取った。翌朝、生ゴミの収集日、餌を漁りにやってきているなと見ていたら、またやられた。
 以前からうすうす感じていたことではあるが、奴らは賢い。餌を採るのがうまいのはいうまでもなく、フンの仕方にも意図がありそうだ。その証拠に洗車をしたら必ずやられる。やられているような気がしてならない。
 カラスの知恵に負けてはなるものか。そこで霊長類、人間様の私は考えた。車を汚しておけばよい。洗車なんぞしなければいいのだ。そう思って数週間、最後に落としてもらったフンを屋根に付けたまま走っている。その後の追い打ちの攻撃はない。ざまあ見ろ。貴様等カラスなんかに負ける頭脳は持ち合わせておらぬわ。
 「馬鹿な人間ども、遊んでやってるのにマジになりやがって。」

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2008年05月28日

値上げ値上げで国民生活、大丈夫?

 我が家は、大丈夫ではなくなった。なくなりつつある。牛乳も冷蔵庫から消えつつある。近所への用事は車から自転車になった。トイレットペーパーの使用量が減った。多少の暑さはエアコンなしで我慢するだろう。 
 ガソリンの値段が170円を超えるらしい。ティッシュペーパーが2〜3割値上げするらしい。讃岐うどんの値段も店並み上がっているらしい。
 本当に国民の生活は大丈夫なのか。国民はそれでも、じっと我慢をして果たして耐えられるだろうか。政府はこの状況に何にも手を打ってはくれないし。それどころか、大衆消費品目のガソリンに効率の税金を掛けた。国民目線の政治が一切できていない。高所得の政治家がテレビで喋るたびに腹が立つ。ガソリン代を自腹で払ったことのない政治家は170円の意味など分かりはしない。
 しかし、みておればいい。おぬしらも、もうすぐ 我らと同じ一般国民の一員だ。我が虎の子の一票は、おぬしらには絶対に行かない。覚悟しておけ。

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2008年05月27日

肝心な部分での見解の統一は必要

 木造住宅の建築確認申請をした。今のシステムは、申請をしても、その場で受理にならない。姉歯事件がきっかけとなり、受け付け前に予備審査なるものが出来た。予備審査で申請書、図面その他の設計図書を全て審査し不備項目があれば差し替えをして、そこで初めて受理となる。
 私が、いや私ばかりでなく同業の友人もであるが、いつも疑問に思うのは審査する側の考え方の不統一である。例えば、分かりきっていると思って図面に書かなかったことを、記載不足だと指摘される。「今までそんなこと言わなかったでしょう。」と言っても「記載不足だから書いて下さい。」という。友人に、こんなこと指摘されたというと「僕には言わなかったよ。」と言ったりする。こんな審査では困る。同じ担当員が気分で言ったり、言わなかったりでは困る。担当員が変わればもっとひどい。あの人は言わないのに、この人は細かいことを言う。こんな具合だから、役所や審査機関の間で判断基準、指導基準の統一がされているはずがない。ひどいときには法令の解釈まで違う有様だ。
 実際、私たちは建築確認申請提出に当たって、申請先に応じた書類の記載方法や図面の表現を変えなければならない。全くおかしな話である。
 聞いてみると審査機関でも、建築主事会や他の方法で情報交換はやっているらしい。また、解釈の分かれるような案件にはマニュアルらしきものも持っているようだ。ならばどうして。
 役人も杓子定規に四角張っているよりも、いろいろな意見を持っている人が多い方が人間味があって良い。しかし肝心な部分ではキチッと統一されていてもらわなくては困る。

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2008年05月26日

車の中の1時間。

 昨夕、帰省していた娘を送って空港へ行った。我が家から空港まで約1時間。娘を降ろして帰りも30キロの道のりをまた1時間。私は車での移動1時間の距離が好きである。正しくは距離が好きなのではなく、時間の経過が好きなのである。仕事に行く途中でも1時間の車中の時間は、頭に中を整理するのにちょうどよいし、仕事の後の気持ちのスローダウンにもちょうどよい。また、私はラジオを聞くのが好きだ。プロ野球中継でも1時間聞いていれば、全てではないが大体の場合、試合の流れが掴めて勝敗の予測もできる。
昨夕は、帰りに懐メロの番組を放送していた。音楽を聴くのも1時間ぐらいがよい。運転以外にすることがない環境で1時間の経過は私にとって貴重な環境である。懐メロの話が出たところで、若かりし頃の歌謡曲の歌詞をひとつ。

赤いハンカチ

(一)
    アカシヤの 花の下で
    あの娘がそっと 瞼を拭いた
    赤いハンカチよ
    怨みに濡れた 目がしらに
    それでも涙は こぼれて落ちた
(二)
    北国の 春も逝く日
    俺たちだけが しょんぼり見てた
    遠い浮雲よ
    死ぬ気になれば 二人とも
    霞の彼方に 行かれたものを
(三)
    アカシヤの 花も散って
    あの娘はどこか 俤(おもかげ)匂う
    赤いハンカチよ
    背広の胸に この俺の
    こころに遺(のこ)るよ 切ない影が

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2008年05月25日

コンビニのおにぎり

 ローカル紙の記事に読者の投稿欄がある。その一つに次の内容の投稿記事があった。
「コンビニのおにぎりの企画開発のテレビ番組があった。担当者は何回も市場調査を繰り返し試作を重ね、納得のいくおにぎりができたところで社長判断にゆだねる。そこで社長の駄目出しがある。それから、また社長の指摘部分を改善し、再び試作を重ねる。」
 その投稿者は、市場調査を重ね担当者が納得のいく商品を作ったのに、社長の一言でひっくり返るのはおかしいという。なるほど、この投稿者の批評は正しい。私も実はこの番組を見た。その時は、おにぎりの製品化に掛ける企業の妥協のない姿勢に感動しながら見たものだ。ところがこの記事を読んだとき逆に投稿者の冷静な目に感心した。
 このような事は気が付かないだけで、いっぱいあるのだろう。ドキュメンタリーにしろ、日々のニュース報道にしろ、見る側は制作側の誘導に引っ掛かっている場合も多いのかもしれない。
 私たち視聴者に必要なのは、この投稿者のように制作側の筋書きに導かれるだけではなく、違った観点からの判断も併せ持たなければいけない。政局も衆議院解散の様相を呈してきた。今は政治家の出演するテレビ番組も多くなった。この種の番組を見ていると、キャスターの番組進行に疑問を感じるような事がある。意図的に自分(放送局)の考えに沿うように誘導していると思うような場面も見られる。
 放送局の番組制作に望むのは、視聴者の判断できる余地をある程度残しておいて欲しいということだ。報道はあくまで報道(中立)でなければいけないと思う。

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2008年05月24日

日銀総裁インタビュー『住宅不振で景気減速』

 朝刊に昨日の日銀白川新総裁のインタビュー記事が載っている。「改正基準法の施行による住宅投資の減少が一番大きい。住宅着工の不振が景気減速の最大の要因であり、原油高や素材高騰も内需の落ち込みをもたらしている。」と。
 昨年6月の建築基準法改正以来、私たち一介の建築士であってもこういう事態は予測できた。このブログの中でも再三にわたり愚痴を言ってきたが、1年後になって日本の金融のトップが評価してもこの通りである。昨今の景気不振はサブプライムローン問題や原油高の影響は大きいが、それよりも基準法改正が大きいと総裁は言っているのである。
 基準法の改正は、姉歯事件に端を発する耐震偽装問題の対策としてなされたものだが、景気不振に対する世間の批評は耐震偽装本体に向かず、その後の法改正に向けられている。ということは取りも直さず、これが耐震偽装問題対策の最善策ではなかったということだ。
最善策どころか、結果的には歴史に残る悪法となってしまった。
 その後、国交大臣のテレビに出ている姿や、景気減速に我関せずの顔を見ていると腹が立ってくる・・・を通り越して情けなくなる。あの法律を立案した『脳無いキャリア』はいま、どうしているのだろう。責任を感じて山にでも籠もり断食でもしているんだろうか。それとも、次に出す庶民の暮らしを無視した更なる悪法の立案に邁進しているのだろうか。

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2008年05月23日

一番欲しい組み合わせ

そのほかにも、たくさんあるかもしれないが
携帯電話・・・デジタルカメラ
携帯電話・・・テレビ
携帯電話・・・キャッシュカード
携帯電話・・・ボイスレコーダー
携帯電話・・・ナビ
携帯電話・・・インターネット
携帯電話・・・ビデオカメラ
携帯電話・・・電卓
携帯電話・・・目覚まし時計・スケジュールノート
携帯電話・・・音楽プレーヤー
など、いま携帯電話を所持していると、大抵の事ができる。現代人にとって携帯電話は必須の道具となった。ただひとつ、どうしてこれがないのかと残念でならない。私のみならずユーザーからの希望はきっとあるに違いない。私がメーカーの一員ならまず最初にこの組み合わせを考える。
携帯電話とAMラジオ・・・この組み合わせを持っている機種はないと思う。私みたいなラジオ世代にとってAMラジオ放送は日常生活に密着している。
アナログ波とデジタル波の違いなど技術的に大きな問題があるのか。それとも私だけが熱望しているだけで、市場で要望がないのか。
機種によってはFMラジオが聞けたり、一部地域でデジタルラジオが受信できることはカタログに書かれてあった。今後はデジタルラジオの方向へ進むかもしれない。先日、機種変更した私の携帯電話はデジタルラジオに対応していない。フルサポート契約したので今後2年間は機種変更できないが、2年後にはデジタルラジオがバンバン聞ける携帯電話が新発売されていることを期待する。

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2008年05月22日

覚えておかなければいけないことのランキング

 昨日の仕事の出掛けに妻に買い物を頼まれた。自分の仕事を済ませたところで何かモヤモヤする。何か頭の片隅に引っ掛かって離れない。何か忘れているぞ。−−−そうだ、妻に買い物を頼まれたんだ。そこまでは思い出した。さあ、そこから先がどうしても思い出せない。妻は何を買ってこいと言ったんだろう。5分ほど車を走らせながら考えたが、とうとう思い出せない。挙げ句の果てに車を止めて携帯電話で聞いた。
 近頃よく忘れる。しかし私は決して悲観的には考えない。???考えないようにしている。妻の買い物の事だって、買い物を頼まれたことはちゃんと覚えていたのだ。肝心なところはちゃんとしている。頼まれたことだけ覚えていたら、後はいくらでも方法はあるということだ。
 年齢を重ねると、記憶のボリュームが減ってくるのは仕方がない。周囲にも「物覚えが悪くなった」という友人も多くいるから、私に限ったことではない。その反面、年齢とともに、ある能力が身に付いてきた。偉大なる能力が。 
 覚えておくべき事柄に順位を付けること。『記憶の箱』の中から大事な事柄を順に引っ張り出してくる。このランキングをする能力は実に役に立つ。従って仕事の約束はメモを見るまでもなく決して忘れない。忘れ物は再々するが、そんな物は取りに帰ればよい。
 それでもやはり、この『記憶の箱』の容積が小さくなっていくのは困る。これからはランキングに頼らず、書いたり読んだりして決して若返りはしない脳を、せめて現状維持しなければいけないと思う。

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ラベル:記憶 買い物
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2008年05月21日

今回は1,800円の出資金、夢買った。

 年間5回のうちの1回の季節がやってきた。19日からドリームジャンボ宝くじが売り出された。例によって買いに行った。以前にも書いたように、私は高額の出資はしない。以前は2枚だけ買っていた。この場合、千円出して400円のお釣りをもらうと小銭入れが膨れるので(そんな理由から)昨年の終わりに3枚に変えた。私は基本的に宝くじは宝くじだと思っている。出資金を少なくして高額を当てるから宝くじなのだ。お小遣いの殆どを注ぎ込んで、あ〜あと嘆くより、やっぱりな、で済む方が気が楽で良い。2枚や3枚買って、当たるものかと人は言う。それじゃ30枚買ったあんた当たったの?と胸の内で言ってやる。人は皆3枚よりも30枚、30枚よりも300枚の方が10倍、また10倍と当たる確率が増すと思っているが、1億円当選なんて確率で考えられるほど甘くはない天文学的数字(マイナス天文学的?)である。要するに宝くじは、所詮、宝くじなのである。夢が買えればいい。当たるときは1枚でも当たる。
 さて夢を買うのに金額に高額も低額もない。テレビで矢の行方を追うときも、翌日の新聞で当選番号を調べるときも、出資金の高低に関係なくどきどきしている。そのドキドキ感に高低の差なんてあるはずがない。強いてあるとすれば、あんなにお金を注ぎ込んだのに、外れないでくれよといった心配度の差である。お金を払って余計に心配するなどもってのほかである。しかし夢を買うなら参加だけはでしておこう・・・と私は思っている。
 今回の1,800円は『ジャンボ宝くじ発売開始30周年を記念して1等100万円のミリオンドリーム宝くじの発売も開始された』ため、一応これにも900円参加したためである。

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2008年05月20日

雨の日の思い出

久しぶりに拙い俳句を2句。
雨間に白靴を干す若き母
喜雨を待つその七日後には晴れを待つ


 私たちにとって雨とはいかなる存在なのだろう。例えば童謡唱歌に例をとっても、雨を歌ったものが多い。あめあめふれふれ、母さんが・・・・小さいとき歌った唱歌とともに雨の中の自分の姿が今も脳裏に張り付いている。幼稚園の時の記憶などほかには何もないのに、2キロもの道のりをこうもり傘をさして、下半身をびしょびしょにしながら通ったのが、つい最近のように鮮明に思い出される。
 歌謡曲にも思いを雨に寄せて歌った曲も多い。日本人にとって雨とはいったい何だろう。日常生活も雨と繋がっている事柄も多い。行事が中止になるのは殆ど雨が原因だし、待ったり避けたりするのも雨である。
 そういえば最近の私、雨が嫌いではなくなった。雨の表情も観察しているとなかなか面白い。いやいや雨に映る自分の気持ちが見えるようで面白い。
 それでも被害をもたらす集中豪雨だけは欲しくない。

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2008年05月19日

午前5時過ぎ、少し風がある

 今朝は東の空が薄暗い。雲が厚い。朝日は見えない。ほんの少しだけ赤みがある。風がある。台風4号の影響か。
 去年の今頃は降雨が少なかったため、ダムの貯水量もなくなり、工業用水、農業用水の取水制限があった。これが夏まで続いた。しかし今年は違うようだ。冬場から春先に掛けて、よく雨が降った。貯水量も十分にあるようだ。
 北京オリンピックを控えた中国では、先頃、人工的に雨を降らせたというニュースが流れた。真偽の程はさておいて、基本的に人間は自然の前では無力である。遠い国ではサイクロンで、大地震で想像を絶する被害を出し、数万、数十万の尊い命が奪われた。ダムを造り治水や利水に対策を行い、先端技術で地震予知の研究をしていても、自然の牙の前には、人間はあまりにも無力である。
 台風4号は、太平洋沿岸を通過する進路を採るようである。直撃の可能性は低くなった。まずは一安心というところか。こうして自然の突然の恐怖に怯えながらも、自然とはうまく、仲良く付き合っていかねばならない。自然に癒されることもたくさんある。

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ラベル:台風4号
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2008年05月18日

ケンプラッツのアンケート

ケンプラッツの記事に

建築基準法   法改正   アンケート  
 構造計算書偽造問題に端を発した改正建築基準法が昨年6月に施行されて、まもなく1年となります。建築界に大混乱を引き起こした改正法の施行は、“建基法不況”を招いたことをはじめ、経済面、文化面で様々な問題点が指摘されています。 日経アーキテクチュア、日経ホームビルダー、ケンプラッツの改正建築基準法取材班は、消費者保護を目的に施行された改正法が、狙いどおりの効果を発揮しているのかを検証したいと考えております。施行後1年近くを経過した今、建築実務者が直面している課題など生の声をくみ上げながら、調査結果や生の声をウェブサイトと各誌誌面でお伝えする予定です。以下のアンケートにご協力ください

という書き出しでアンケートがありました。私もこのブログの中で何回も愚痴ってきましたが、果たして世の建築関係者は、どのように感じておられるのか結果が楽しみです。いやいや楽しんだりしてはならない。私自身、昨年の改正法(改悪法)は悪法だと思っています。むろん建築主保護、消費者保護はしなくてはならない。しかしこの改正では建築の構造技術的なものはほとんどなく、全ての部分が運用に関するものでありました。運用の方法を変えたと言うことは、それによって潤う立場の人たちが出来た?と勘ぐりたくもなります。
もちろん私もアンケートに答えました。

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2008年05月17日

◆サイレント・キラー◆ 今日(5月17日)は『高血圧の日』

昨日の新聞に5月17日は高血圧の日だとの記事があった。
今までなら、そんな記事は見出しを見るだけで読まなかったに違いない。先日、お医者にかかって『重度の高血圧症』と診断され、直ちに治療を始めた私には読まずにはいられない。高血圧が原因で脳内出血を起こしたある芸能人の経験談を交えて高血圧の恐ろしさが書かれてあった。
それにしても、高血圧の日があったなんて知らなかった。それもそのはず昨年、制定されたのだそうだ。調べてみると以下のようであった。

2007年10月26日
特定非営利活動法人 日本高血圧学会・日本高血圧協会
報道関係各位
5月17日を「高血圧の日」に制定
―サイレント・キラーから国民の健康を守ために―
特定非営利活動法人 日本高血圧学会と日本高血圧協会は、10月25日から開催されている第30回日本高血圧学会総会において、毎年5月17日を「高血圧の日」とすることを宣言いたしましたので、お知らせいたします。これを機に、本年5月17日の「世界高血圧デー」を中心に実施いたしました高血圧の啓発活動を、2008年からは日本でも正式に「高血圧の日」にあわせて引き続き行ってまいります。
高血圧(140/90 mmHg以上)は、日本人の三大死因のうちの二大疾患である脳卒中や心臓病など、生命に関わる病気を引き起こす最も主要な原因となっています。しかし、高血圧はサイレント・キラーと呼ばれるように、自覚症状がないために、現在、日本に約4,000万人と推定されている高血圧患者のうち実際に治療を受けているのはわずか2割の約800万人といわれています。
日本高血圧学会の松岡博昭理事長(獨協医科大学循環器内科教授)は、今回の「高血圧の日」制定について、「高血圧が脳卒中などの重篤な疾患を引き起こすことについて、一般の方の認知が極めて低いことに危機感を覚えています。5月17日は我々も加盟している世界高血圧リーグが制定した世界高血圧デーです。日本でも同じ日を『高血圧の日』と定め、学会としても日本高血圧協会とともに、各方面の協力を得ながら、一般の方への啓発活動を積極的に進めていきたいと思います。そして、少しでも血圧に不安を感じた方が、医師に相談をしていただけるようになることを期待しています」と述べています。
また、日本高血圧協会の荒川規矩男会長(日本高血圧学会名誉会員・福岡大学名誉教授)は、「高血圧は、いまだに『自覚症状がなければ大丈夫』『血圧は少し高い程度なら大丈夫』と甘く考え、受診せずに放置していて、大変な事態に陥ってから悔やむ人が後を絶ちません。今回の『高血圧の日』制定を機に、高血圧に関する正しい情報をこれまで以上に一般の方々に広く継続的に提供していくことは私どもの非常に重要な任務であると思います」と述べています。
日本高血圧学会と日本高血圧協会は、2008年の「高血圧の日」を中心に、2007年の世界高血圧デーに合わせて実施した、高血圧の理解を深め、自分の健康のために定期的な血圧測定を促す啓発キャンペーン「ウデをまくろう、ニッポン!」をさらに強化し、展開する予定です。詳細はまたその都度、順次発表してまいります。 以上


ほんの数日前まで『自分には関係ない』と全く気にもとめなかった高血圧症が恐ろしい病気である事を知った。あと一ヶ月足らずで還暦を迎える私、この数日が自分の体や健康ををまじめに見つめ直す事ができた、貴重な節目になったことは間違いない。
それにしても『高血圧の日』は、もっと良い命名ができなかったものか思う。例えば『高血圧と闘おう記念日』だとか、『高血圧なんかに負けるものか決起の日』なんてどうだろう。

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2008年05月16日

愚痴ばっかりのブログになってきた

 早速、昨日のことについて愚痴をいう。お役人は仕事をしない。中間検査の申請に役所へ行った。建築指導課の建築指導係。この課の構成は来年定年の課長(昨日不在)、今年4月に定年になった居残り職員1名、係長1名(その時応対中)、若い係官1名(その時執務中)である。私の持って行った仕事の担当は、来客応対中の係長である。邪魔するのは悪いと思い、椅子に掛けて待つこと12分(計ってやろうと思っていた)。
「なんですか?」
「中間検査の申請に来ました。」
「ふーん、ちょっと待って。」
ふーん、とはなんだ。それから待つこと8分(これも計測)。
「どこの現場ですか?」
見かねて、聞いてくれたのは執務をしていた若い係官であった。
「○○○○の現場です。」
「▲▲係長、いついけますか?」若い係官が聞いてくれた。
「ちょっと待って。」
「もう20分待っていますけど。」と言ってやった。
「今週は詰まっているので、早くても来週の月曜日になる。」という。
「係長、明日はどんなですか?」若い係官が再び助け船を出した。
「明日は・・方面へ行かなければならない。」
この時、若い係官が聞いてくれた意図は○○○○の現場であれば・・方面の途中にあるので、ついでに寄れませんか?というものだった。そして、
「月曜日も午後は詰まっているので−−−」などという。
「それなら午前中にきてよ!」と怒り意気に言ってやった。
少し、強めの剣幕に仕事もしないでボーッとしていた定年の居残り職員がこっちを見てすぐ目をそらせた。

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ラベル:愚痴 建築指導課
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2008年05月15日

おかしな不思議な民間委譲、おいこら!

何の前ぶれもなく、値上げしました。
皆さん聞いてください。この値上げ、正常だと思いますか。
建築確認手数料の値上げ。値上げしたのは民間の確認・検査機関です。
その機関が扱っているのは4号確認のうち木造2階建て以下の住宅が中心。
床面積100uをこえ200uまでの場合
建築確認手数料 14,000円⇒20,000円
中間検査手数料 20,000円⇒28,000円
完了検査手数料 16,000円⇒20,000円
床面積200uをこえ500uまでの場合
建築確認手数料 19,000円⇒28,000円
中間検査手数料 28,000円⇒40,000円
完了検査手数料 22,000円⇒28,000円
こんなべらぼうな値上げ幅ってありますか。全くぼったくりです。
参考までに役所に提出した場合は次のようです。そして今のところ値上げはありません。
床面積100uをこえ200uまでの場合
建築確認手数料 14,000円
中間検査手数料 15,000円
完了検査手数料 15,000円
床面積200uをこえ500uまでの場合
建築確認手数料 19,000円
中間検査手数料 20,000円
完了検査手数料 21,000円

差額を計算してみると建築確認申請から工事完了検査までトータルで床面積100uをこえ200uまでの場合で24,000円の差、床面積200uをこえ500uまでの場合で36,000円の差です。いくら営利追求の民間に委譲されたといっても、あまりにもひどいとは思いませんか。もちろんこの金額は、庶民が家を建てるときに建設費に上乗せされて跳ね返ってくるのです。
念のため、この会社の社員は女性の事務員を除き、全員役所のOBです。

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ラベル:建築確認
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2008年05月14日

頭をリセットする早さ(速さ)

やっと、ひとつ終わった。仕事が終わった。
さあ、ここからが問題である。
仕事が終わったなら、それで良いんじゃないの。
次の仕事に取りかかればいい。
さあ、それが問題である。
なかなか頭がリセットできない。リフレッシュできない。
それだけ仕事に入り込んでいたって事か。
若いときは、こうではなかった。
三つも、四つも、同時進行で仕事をしていた。
頭が柔軟だったのだ。

リセットするのに時間がかかる。
次の仕事に取りかかるのに時間がかかる。
資料を前に置いても、さあ、どこから。

はたして、全て歳のせいか?
同業の友人に話してみたことがある。
友人も同じ事を言っていた。
その時の結論はこうだ。
パソコンやCADのおかげで仕事の能率が上がる。上がりすぎる。
そのお陰で、切羽詰まったところがなくなった。
次の仕事の完了日時まで予測ができる。
要するに気合いが入らなくなったのだ。

だめだ、だめだ、気合いを入れよう。
しなければいけないことは、いっぱいある。
取りあえず、途中になっている案件の法規チェックだ。
この仕事もあと一週間で終わることになっている。
予測できている。
またその後で、リセットに時間がかかる。

そんなことをしながらでも、前に進んでいる。
これで良いのだ。焦るな。あわてるな。
これが現在の世の中の進む速度だよ

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2008年05月13日

先生と呼ばれて嬉しい人もいる

 最近の流行(はやり)としてテレビで政局を、与野党の論客を呼んで討論させる形の番組が多い。この手の番組は結論として殆ど結論が出ない。むろん国会で討論を重ねても国民の納得のいく結果が出ないもの、30〜60分のテレビ番組内で国民を満足させるものを期待する方が甘すぎる。
 こういう番組を見ていて、不愉快に感じることがある。数名出ている国会議員が与野党の関係なく、お互いに『○○先生』と呼び合っていることである。当事者同士は常々、こう呼び合っているのかどうかは知らない。テレビの放送用の呼び方なのか。それだったらなおのことおかしい。腹立たしくもなってくる。公共電波を通して、国民の前で「私たちは、あなた方に選ばれた秀でた人間なのですよ。」と言われているような気がしてならない。逆に言うと、彼らの語彙の無さに恥ずかしささえ感じる。『○○さん』で良いではないか。
 私の周囲に、元教員の人が何人かいる。彼らの呼ばれ方も、いつまでも『○○先生』である。私は意識して『○○さん』と呼ぶようにしている。かつて在職した学校現場では当然『○○先生』だった。しかし今は違う。一地域住民なのだ。『○○さん』でよい。
 私の場合も仕事柄、ある場合においては『先生』と呼ばれる。しかし、私は、必ず「違いますよ。」ということにしている。仕事の場において、立場の上下を作ってはいけないと思っているからである。

 さて、先生について例のごとくネットで調べてみた。
《Yahoo!辞書 大辞泉》より

《4が原義》
1 学問や技術・芸能を教える人。特に、学校の教師。また、自分が教えを受けている人。師。師匠。「国語の―」「ピアノの―」
2 教師・師匠・医師・代議士など学識のある人や指導的立場にある人を敬っていう語。呼びかけるときなどに代名詞的に、また人名に付けて敬称としても用いる。「―がたにお集まりいただく」「―、お元気ですか」「鈴木―」
3 親しみやからかいの意を含めて他人をよぶこと。
 ・ 「ははあ―今日は宅(うち)に居るな」〈漱石・彼岸過迄〉
4 自分より先に生まれた人。年長者。
 ・ 「年の賀も祝はれず、―にはあるまじきことなり」〈鶉衣・戯八亀〉

とあった。

 辞書の意味からいくと、世間一般や私の周囲での用法は全て正しい。そういうことになる。しかし不愉快を感じる使い方は避けたい。私は私の人生に大きな影響を与えて下さった人にしか『先生』とは呼ばない。

・・先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし・・

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2008年05月12日

知らなかった聖火リレーの歴史

 不安だらけの北京オリンピック、矛盾だらけの聖火リレー。
 北京オリンピックの聖火リレーも嵐と共に全世界を駆けめぐり、いよいよ中国本土を残すだけとなった。今朝、我がローカル紙の朝刊を読んでいたら、聖火リレーに関する記事があった。それを見て、私は大きな勘違いをしていた。勘違いをしていたことに気がついた。そもそも聖火リレーの歴史を知らなかったのだ。早速、ネットで調べた。

・この聖火というアイディアは熱い注目を浴び、オリンピックの象徴として取り入れられた。1936年のベルリンオリンピックでは、ドイツのスポーツ当局者でスポーツ科学者のカール・ディウムが、聖火リレーを思いついた。3,000人以上のランナーが聖火をオリンピアからベルリンまで運んだ。ドイツの陸上選手だったフリッツ・シルゲンが最終聖火ランナーで、競技場で聖火をともした。聖火リレーもまた、オリンピックの一部となった。
・ 1933年にドイツの政権を奪取し、同国の国民からの支持を背景に当時隆盛を誇っていたアドルフ・ヒトラー率いるナチス党が首都・ベルリンでドイツ第三帝国の威信をかけて開催した。この大会をナチスのプロパガンダとみる論者もいる。
当時ユダヤ人迫害政策を進めていたナチスは、この大会を開催したいがために、誘致と大会期間に限りユダヤ人に対する迫害政策を緩めた他、ヒトラー自身も、有色人種差別発言、特に黒人に対する差別発言を抑えるなど、国の政策を一時的に変更してまで大会を成功に導こうとした。
ヒトラーにとってオリンピックは、ドイツ民族の優秀性と自分自身の権力を世界中に見せつける絶好の機会でもあった。大会はヒトラーの思惑通りに進められ、開会式に詰めかけた10万人の観衆らは右手を掲げ「ハイル・ヒトラー!」と唱和、ヒトラー自身がオリンピックの開会宣言をした。
・この大会において、宣伝効果を高めることを目的に古代オリンピックの発祥地であるオリンピアで五輪の火を採火し、たいまつで開会式のメインスタジアムまで運ぶ「聖火リレー」が初めて実施された。
聖火リレーのコースは、ギリシャのオリンピアを出発して、ブルガリア、ユーゴスラビア、ハンガリー、オーストリア、チェコスロバキアを経由し、ドイツ国内へ[1]。
なお、ドイツ政府は聖火リレーのルート調査のためにルート途上の各国の道路事情を綿密に調査したが、1939年に勃発した第二次世界大戦においてドイツ軍がこの調査結果を活用したという逸話が残っている。

以上太字部分Wikipediaより

 つまり、聖火リレーはヒトラー時代のベルリンオリンピックから始まったのだ。オリンピック自体は悠久の歴史を持つ神聖なスポーツの祭典であり、今もその精神は脈々と受け継がれている。そう信じたい。しかし、聖火リレーだけを取り上げて見ると、その始まりにも不純な思惑が存在した。ただ、これに始まった聖火リレーは歴代の心ある人々によって純粋な行事へと変わってきていたのは事実だ。
 オリンピック自体、開催国は国の威信をかけて成功させようとする。このことは尊い。しかしながら今回の聖火リレーのように、何かが見え隠れするようでは困る。オリンピックがプロパガンダであってはならない。

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2008年05月11日

右京さんと薫ちゃん見てきた。

 相棒−劇場版を見てきた。今度、住宅の設計をする敷地を見に行く方向が劇場の方だったのでちょうど良いと思って見てきた。妻にも付き合うかといったら一も二もなく行くと言った。
 偉そうに、自慢げに映画を見に行ったなどと言っているが、実はそうでない。そのわけをいうと笑われるかもしれない。きっと皆さん笑うに違いない。
 実をいうと、この前(いや前回)映画を見たのは、昭和48年のこと。小松左京原作の『日本沈没』、若かりし頃の小林桂樹、藤岡弘、いしだあゆみなどキャストの映画だった。昭和48年というと長男が生まれたときだったから三十数年は経っている。妻も私もそれ以後、映画館に行っていない。
 面白いことを発見した。三十数年前の前回が左京さんで、その次の今回が右京さん、何の関係もないが・・・ははは、面白い。
 しかし、映画料金は安い。今日、初めて知ったのだが夫婦料金というのがあった。夫婦二人で二千円は安い。さらに驚いた事であるが客の入りも良い。最近はテレビでも比較的新しい、封切って間もない映画をやっている。テレビを見れば良いようなものだが劇場がいっぱいになっている。その訳が今日分かった。
 映画って良いものですね・・・今日は、それを実感した。また行こうと妻と約束した。

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2008年05月10日

血圧・・・その後

 先日、高血圧症のためお医者さんへ行ってから、当たり前のこと、自分の体や健康がひどく気になりだした。まずその1,食事について。塩分のとりすぎが気になる。私は醤油が好きで、薄味のものには必ず用いていた。これも出来るだけ醤油なしで食べるようになった。今後も食事の管理は大変かもしれない。その2,降圧剤の服用。これはお医者さんで処方されているため飲まなければ仕方がない。朝夕1回の服用は、今のところ遵守。これも今後、出張や旅行の時など持ち歩かなければいけないことを考えると大変かもしれない。その3、血圧測定をするようになった。お医者さんで血圧測定表なるものを貰ったから測定して記録しなければならない。その時点では血圧計など所有しているわけはなく、早速、購入した。長男が電気屋さんへ勤めているので持って帰って貰った。大枚、7,300円也。今後、これが私の健康管理の大きな武器(少し大袈裟?)になる。
 そこで早々、これらの効果が現れた。昨日の夕方、血圧計が届いたので就寝前に測定してみると(134,87)であった。そして今朝、起床直後(129,84)。健康そのものの値である。対策前?は(190,110)もあったことを考えると、そりゃまあ恐ろしくなる。あれだけひどかった頭痛も軽減された。ほとんど気にならない。いやいや、本当の話、あのときは極限状態であったのかもしれない。
 医学には素人の私であるが、人間の体は良くできていると思う。不具合があれば信号を出してくれるし、適度のダメージを与えて警告してくれる。ただし、これを見逃してはならず、ましてや何の対策もせずに精神力で打ち勝とうなどと考えてはならない。・・・ということを学んだ。『病は気から』などといわれるが、それは病気になるまでの話である。病気になったら、つまり体に変調を来したら検査をして、的確な治療を受けなければならない。このたびは大きな事を学んだ。
 今まで、払うばかりであった健康保険料。少しずつ使わしていただく年代になった。むろん日々の健康管理で病院やお医者さんの世話にならないに越したことはないが。

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2008年05月09日

久々にお医者に行った。

 一昨年だったか、膝を骨折して40日入院した。それ以降はお医者さんや病院とは無縁な生活を送っていた。無縁とはいっても体に不安が全くないというわけではない。全くないどころか、不安だらけの部類に入るかもしれない。一昨年の怪我入院の際にも、毎日の血圧測定で少し高めであることは注意されていた。最近に至って、いやに頭痛が激しくなった。先日、役所のロビーに置いてある血圧計で血圧を測ってみたら、びっくり。「うそだろ?」何回測っても大差のない数値。これはいけないと思って昨日、いつもお世話になっている医院に行った。「○○さん、よく来てくれました。」検査結果を見て先生が開口一番おっしゃったのがこの言葉である。「このまま辛抱して放置していたら、大変なことになる。」という。動脈硬化も要注意とのことだった。
 自分の体は自分で面倒見るというのが基本・・・ということぐらいは分かっている。しかし今までがむしゃらに生活してきて自分の体の繕いを忘れていたことは猛省しなければならない。出来る限り食事に気をつけ、適度な運動をして、規則正しい生活をする。言葉で言えばその通りだが、100パーセントこんな生活は望めそうにない。ただ、自分は血圧が高いんだ、という意識だけはしっかり持って毎日の生活に挑もう。

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ラベル:高血圧 動脈硬化
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2008年05月08日

ケイタイ代えた。

 長く愛用している道具に対しては愛着がある。どんなに古くなっても、傷だらけになっても、型遅れになっても、なぜか代え難い、捨てがたい。例えば私の場合、小さな道具ではパソコンのマウスパッド。いま使っているマウスパッドは具合が良い。探せばもっと良いパッドもあるかもしれないが取り替えようとは思わない。以前にも書いたことがあるファスナー式の娘に貰ったシステム手帳。これも使い勝手が良いことから愛着のある道具だ。
 生活必需品のなかで愛着心の出てくる種類の道具と、そうでないものがあることに気が付いた。どこが違うのだろう。例を取ると携帯電話。私にはあまり愛着心がわかない。1〜2年おきに機種変更をしている。携帯電話は機能がだんだん新しくなっているが、別に使わない機能など欲しくはないし、デザインも別に何でもいい。それなのに機種変更を繰り返す。デジタルカメラも何台も取り替えた。私の使用方法、仕事の記録写真や孫達のスナップ写真を撮っている分には、そんなに優れた画素数のデジカメも要らないし、特殊な機能のものも必要ない。それなのに買い換えをしている。この違いは何なんだろう。

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2008年05月07日

すっかり5月になった

DSCN0411.jpg朝5時過ぎの太陽
木々の緑が濃くなった。
旅客機が低く飛ぶようになった。
公園のブランコの音が聞こえるようになった。
公園の子供達の声が大きくなった。
すっかり5月になった。

畑が葱坊主でいっぱいになった。
田畑にエンジンの音が渦巻くようになった。
人々の服装が明るくなった。
日の光が眩しくなった。
すっかり5月になった。

庭の芝の伸びるのが速くなった。
傘を打つ雨音が大きくなった。
自転車をこぐ足が軽やかになった。
人の二の腕が艶めかしくなった。
すっかり5月になった。

明るい季節になった。
うきうきする季節になった。
カラフルな季節になった。
良い季節になった。
すっかり5月になった。

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2008年05月06日

偶然も続けば続くものだ

 先日(約1ヶ月前)、車のタイヤがパンクした。国道を横断した途端にパタパタパタと音がした。安全な場所に停車して、調べてみたら何か刺さっている。幸い近くに知り合いのGSがあったので修理してもらった。刺さっていたのは直径5ミリぐらい、長さ5センチほどのボルトだった。先の尖ったビスではなくボルトだった。あんなものがどんなにしてうまく先からタイヤに真っ直ぐに刺さるのか分からない。GSの従業員の話では、前輪でボルトを轢いて、その弾みでボルトがうまく、ムックと起き上がり、立った状態のボルトを後輪が轢いて刺さったのではという。なるほどあり得ないことではない。例えば、体調が悪くて手が震えているときなんぞ、こんな細長いもの立てようと思ってもなかなか出来ないこともあるのに、偶然とは恐い物である。
 その偶然がもう一つ。昨日の朝、義父の7回忌に出掛けようとして車のところへ行ったら、またパンクしている。前回のパンクが後輪の左右どっちだったか記憶は定かではないが、今回も後輪のパンクだ。続けば続くものだ。今日、修理しなくては。
 またまた偶然を一つ。この車、車検の時期がきていて案内のハガキが一昨日きたばかりである。パンク修理と車検、同時に出来てよかよか。
 さらに小さな偶然を追加。実はエンジンオイルの交換時期もきていた。先日より走行距離が気になっていて、オイル交換をしなくてはと思っていた。いつも車検をお願いしている車屋さんは、車検の時オイル交換はサービスでしてくれる。オイル交換代金、1回の儲け。その分、パンク修理代が必要なのでチョンチョンかな。

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2008年05月05日

鵜の目鷹の目・国民の目・庶民の目

 鵜の目鷹の目・・・辞書で調べてみる。注意を集中してものを探しだそうする様子、その目つき・・・とある。
 日本国民は今なにを探しているのか?『そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。』これだ!国民不在の昨今、庶民はこれを探している。
 上の『 』内は日本国憲法制定文つまり序文に当たる部分の一部である。現実、これがずれを生じているため、国民は今度のチャンスは絶対に逃さないと、今度こそは決死の覚悟なのだ。国会議員の諸君も今後、覚悟してかかれよ。痛い目に遭うぞ。


 二日過ぎましたが、憲法記念日によせて勉強してみました。以下に憲法の制定文を書いてみました。

制定文

  日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

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2008年05月04日

我が市の鯉祭り

 我先に風を飲み込む鯉のぼり

 谷渡る鯉に行く末託すなり

IMG_2109.jpg
 この季節には、どこを走っていても長いロープに鯉のぼりを無数に吊った風景に出会う。田園の真ん中に柱を立てロープに何十匹の鯉のぼりを吊り下げたものや、渓谷を挟んで谷を渡したロープに何百匹の鯉のぼりを泳がせたものまで様々である。子供達が大きくなって家庭で揚げるのを止めたのを持ち寄ってイベントにしたもののようだ。
 昨日、当地区でも四国の清流の中流で『鯉祭り』があった。私の所属するクラブでも毎年お手伝いをしている。昨日は文字通りの五月晴れで風もあって、鯉祭りにはピッタリの天気であった。ゴールデンウィークの真ん中、子供達に引かれて多くの家族で賑わった。

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2008年05月03日

壊れたままのマッサージチェアー

 我が家のマッサージチェアーが壊れたままになっています。いつ動かなくなったのか定かではありません。だんだんと調子が悪くなってきたのです。こぶしがグリグリしながら上下に動くのが正常だったですが、グリグリはするが上下に移動しなくなりました。それでも使っていました。どのように使っていたかといいますと、一カ所でグリグリしているこぶしの位置に、自分の体を上下させていたのです。もっともこれは私だけの話で、妻は見向きもしなくなりました。そうこうしているうちにぐりぐりもしなくなりました。これじゃあ使いようがない、と思うでしょう。ところがどっこい、まだ使えたのです。ふくらはぎをブルブルする機能があったのです。これだけあればいい。歳を取ると足が一番疲れるのだ、などと妙な理屈をこねて使っていました。ところが、この機能もだめになりました。スイッチを入れてもウンともスンともいわなくなりました。それでも私は最後の抵抗を試みました。何を試みたかというと・・・賢い皆さんならお気づきでしょう。ブルブルの位置で機械が動かないのなら・・・そう足を動かせば良い。無駄な抵抗だとお思いでしょう?ところがです。これも結構、気持ちの良いものなんです。ただただ疲れます。疲れを取るためにやっているマッサージで疲れていては何にもなりません。本末転倒です。結局、いまは居間の隅にマッサージチェアーは座っています。誰にも座らせないで自分だけ座っています。今まで十分、貢献しましたよ、といわんばかりにスペースを占拠しています。
 ここで疑問を感じるでしょう?なぜ修理をしないの?直して使わないの?これが大変なんです。何が大変かというと大きすぎて重すぎて車にも乗らなくて修理に持って行けないんです。出張修理を頼んでも良いのですが、費用がかかるのだろうな、と考えている間に現在に至っております。妻は掃除のたびに重いのをあっちにずらしたり、こっちに滑らしたり大変そうです。体を鍛えるのには大変良い機械のようです。

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2008年05月02日

我がよき友よ

 私の友人には、痛風を患っている者が二人いる。そういう私もごくごく軽い痛風持ちである。順位を付けると彼がナンバーワンで、もう一人の彼がナンバーツーというところか。そして私はベストテンにも入らず、相撲の世界に例えると序の口程度か。
 先日、ナンバーワンの彼の顔色が悪い。ナンバーツーの彼が聞いた。
「どうしたん?顔色が悪いぞ。いつものやつか?」。
しかし今回は痛風でなさそうである。ナンバーワンの彼が答えた。
「いや違う。風邪を引いたようだ。」
そういえば今日のナンバーワンはステッキを持っていない。彼は痛風が出るとステッキが要るほどの重症者である。
すかさずナンバーツーが言った。
「飲み過ぎたんだろ。」ナンバーワンの彼は酒が好きなのかどうかは分からない(たぶん好きなのだ)が付き合いが良い。飲む機会は多いようである。

 痛風持ちの人には、よくお分かりかと思うが、ビールを筆頭にアルコール類は決してよくない。ビールは「プリン体」含有量が多く エネルギーとプリン体の両方を高めるらしい。このプリン体というのがくせ者で、これが尿酸になり、この尿酸が一定以上血液中に増えると結晶となって神経を刺激するのだそうだ。そこで痛風持ちは、お互いに「飲み過ぎたんだろ?」の会話になる。

 そして今回は風邪引きの彼、ナンバーワンの彼であるが痛風が出ていようが、ステッキに縋っていようが、やるべきことはきっちりやるし、その夜の飲み会を断ろうか、いや行かなければいけないだろうかなどと悩むような好人物なのだ。しかし体は大切だ。お酒も少しは控えた方が良いし、しんどい時には誘いも断った方がいいのに。

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ラベル: 痛風
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2008年05月01日

今日から5月、ガソリン、ガソリン

 またまたガソリンの値段が逆戻り。いやいや原油の供給量から見て最高値の模様。自民党の族議員に振り回されています。やつら道路族議員は地元に帰り、土木業者などの道路財源のおいしい利権にありつける一部の者達を後ろに引き連れて練り歩いているが多くの国民は嘲笑のまなざし。族議員のあんたら、一人で人混みの中に飛び込んで「道路はまだまだ必要です。私の意見に賛成の人挙手をして下さい。」なんて言ってご覧なさい。ほとんど手が挙がらないどころか「このやろう!どこかへ失せろ!」と袋だたきに遭いますよ。・・いやいや日本は法治国家で暴力のない国ですから、まさかそんなことはないと思いますが、いつかはしっぺ返しを食いますよ。
 
 結局は道路特定財源の支出を調査、検証、改革が後回しにされ、暫定税率による税収を使途不明のまま、復活に走ってしまった。冬柴鐵三国土交通大臣を本部長とする「道路関係業務の執行のあり方改革本部」は道路関係公益法人に対する契約方式の適正化、支出の削減、業務や組織形態の見直し、役員数、総人件費の抑制、情報公開の徹底、内部留保の適正化、福利厚生費支出の適正化などを打ち出しているがあまい。

@今年度から随意契約で行われてきた業務を原則として競争性の高い契約方式にかえ、民間参入を促進するための環境整備を進めるとともに、契約方式、価格などの入札経過に関する情報、業務の具体的内容などの情報開示に努める。
A道路関係公益法人への支出について、今年度から、一部の公益法人への支出を取り止めにすることにより18年度実績比で18億円削減。調査研究業務や行政の補助業務など民間企業の参入可能なものについて分離発注するなどして230億円を削減。業務内容の見直しによるコスト削減で40億円を削減するとした。加えて、平成22年度までに特命随意契約(平成18年度実績で94%)を4%にまで引き下げ、競争性の高い契約方式を推進することにより、支出を18年度比で半減以上削減することを目指す
B業務や組織形態の見直しでは財団法人駐車場整備推進機構、財団法人道路経済研究所は平成21年度中に解散へ。財団法人道路開発振興センターは21年度から新規事業を停止。財団法人海洋架橋・橋梁調査会と財団法人道路保全技術センターはスリム化して21年度中に統合(海峡横断プロジェクト調査は実施しない)。財団法人道路環境研究所と財団法人道路空間高度化推進機構は21年度中にスリム化して統合する。
C今年度から財団法人河川情報センターをはじめ財団法人自動車検査登録情報協会など15法人への道路整備特別会計からの支出を取り止める。また、建設弘済会(8法人)と財団法人公共用地補償機構、社団法人九州地方計画協会の合わせて10法人は株式会社化も視野に非公益法人化することとし、22年度中に移行を完了させる。また、財団法人道路管理センターや財団法人先端建設技術センターなど4法人は22年度中に一般法人化する。こうした改革を実行することにより、道路関係の公益法人は50法人から16法人になる。
D道路整備特別会計からの支出を行わない法人などを除く、残りの法人について、役員数や役員給与の抑制に努めさせるとし、国家公務員出身の役員在任は65歳までにする。ただ、「理事長や副理事長、あるいはこれらに相当する職にあるものは70歳までとすることができる」。さらに「役員(理事長などの職にあるもの)の知識や法人の業務運営上、特に必要であると大臣が認める場合はこの限りでない」。
E役員給与については60歳を超えて在任する国家公務員出身者の場合、社会的な理解が得られるよう3割から5割の削減を行う。また、役員数は道路関係公益法人については常勤の理事数の総数を少なくとも2割削減。非常勤の理事を含め総理事数は原則として、財団法人では15人以内。社団法人では20人以内にする。法人業務の性格上特段の事情がある場合は例外としてこの範囲を超えることができる。
F改革本部では、道路関係公益法人全体として、総理事数を3割近く削減する方針だ。また、道路関係公益法人間での国家公務員出身の役員の兼職を全てなくす。このほか、役員報酬や退職金などを含め、社会的理解を得られるよう情報公開の徹底を要請していく。

どうして天下り機関を全廃できないのか。そこでやっている業務は全て民間で出来る。

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