2008年04月30日

聖火リレーに意味はあったか?

 全世界を走り抜けた聖火リレーもいよいよ香港から中国本土に入るようだ。過去のオリンピックで聖火リレーがこんなに大きくニュースに取り上げられたことはない。中国本土に入ってしまうと、何かしらオリンピック事態が終わったような気分である。こんな混乱の中で、こんな厳重な警戒の元でリレーをする意味があったのか。しかし途中で打ち切ることは出来ないし、火種をまきながら、煙を吐きながら駆け抜けることによって世界中が何かを考えるきっかけになったことは確かだ。良いように考えれば政治とオリンピック(スポーツ)は別だと言いながらも密接な関係有りと認識させられただけでも大きなプラスである。
 日本でもオリンピック予選もほぼ終わった。出場の選手の皆さん、今回だけは成績だけを目指すのではなく、世界平和に貢献して下さい。

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ラベル:聖火リレー
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2008年04月29日

コンビニ弁当は旨い

 私も、よく利用する。主に四国88箇所を回っているときが多い。朝早く出て、7時には最初のお寺に着いていなければならない(1日を有効に使って回るという意味から)。そんなときコンビニは便利である。早朝に何も食べずに飛び出して、適当なところで弁当を買う。温めてもらって駐車場の車の中で朝食をする。ついでに昼食用のおむすびを買っておくことが多い。
 コンビニ弁当。品数も多く、なかなか旨い。値段が高いかと言えば、そうでもない。400〜500円ぐらいあれば、殆どの弁当が買える。品数の事を言えば、コンビニの営業品目の『生活にピッタリ感』には感心させられる。あれだけコンパクトな店舗に大体の生活必需品が揃えてある。90才を超えた義理の母(今は入院中)もコンビニファンの一人である。近くにコンビニがあるということもあるが、聞いてみたら何でもあるからという。しかも無駄と思われるものがない。いわば商業施設の極致かもしれない。

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ラベル:コンビニ弁当
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2008年04月28日

やっぱり美味しくなかった。

 昨日、午前中に仕事をして予定のなかった午後、途中になっている四国別格本山のお参りに出かけた。予定通り、香川県の3ヶ寺を回り終えて空腹感もあり、せっかく香川まで来たのだから、うどんでも食べて帰ろうということになった。今日は日曜日で、しかも午後の4時過ぎ、隠れた名店は開いていないだろうと考えながらも土地柄どこに入っても美味しい讃岐うどんが食べられると期待した。飛び込んだのが○○うどんという店だった。引き違いの戸を開けて入ってみて、「しまった!」と思った。確かに暖簾には本場手打ちうどんと書かれてあった。「いらっしゃい」と出迎えてくれたのは、おそらく80歳は超えているだろうおばあさんだった。店の人は他に誰もいない。近所のおなじみさんと思われるおじいさんがおでんを肴に酒を飲んでいた。入った途端に妻と顔を見合わせ「どうしよう?」と目で会話をして、出るわけにもいかないだろうということを確認し椅子に座った。「何にしましょう?」と注文を聞かれたので『しながき』の一番先頭にあった釜揚げうどんを注文した。「大と小がありますが」というので「大と小をひとつずつ」と答えた。耳も少し?遠いらしく「小二つですね」と再び聞かれた。「いや、大と小をひとつずつ」と再び答えた。
 暖簾には確かに本場手打ちうどんと書かれてあった。このおばあさん、どこでうどんを打っているのだろう。いま冷蔵庫から取り出したうどんは、いつ打ったものだろう。まあ、案外、隠れた名店とはこんなものかもしれない。出てくるものが美味ければいいや。二つの釜揚げうどんが出来上がるのに20分はかかっただろうか。やっと出てきた。見た目から味は期待できそうもない出来上がり。食べてみても決して「美味い」とはいえない。高齢になって現役で頑張っておられる方には敬意を表してやまない。しかし少し後の時刻になって店に帰ってきた店主に言いたい。やっぱり80を過ぎたお年寄り一人に任せて店を留守にするのは、決して良くないですよ。

 追記すると、あれだけ確認して注文した『大小ひとつずつ』が、心配していたとおり出てきたのは『小二つ』であった。その後、5人のバイクツーリングの若者が入ってきて、かけうどん5つを注文した。道すがらということもあろうが、はるばる大阪から来て讃岐うどんに期待を寄せているのだから、是非おいしいうどんを出してあげて下さい。その結末は見ずに私たちは店を出た。

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2008年04月27日

鯉のぼりまで泳いでいった。

IMG_1818.jpg 
 先日、鯉のぼりを上げた。例年ならもっと早く上げるところなのだが、今年は少し遅れた。遅れた理由は特にない。近所にも私の孫とよく似た年齢の子供も何人かいて、去年まで上げていた。ところが今年は待てども待てども上がらない。先日、孫を持つ友人の一人に「今年、鯉のぼりは?」と聞いたら、「杉のサオが腐ってきたので、もう今年から止めた。」と言う。
 そういえば今年は鯉のぼりが少ない。小さかった子供も大きくなり、少子化で生まれる赤ちゃんも少なくなり、過疎化、核家族化の影響で田舎に子供が減った。時代の流れと共に伝統や風物詩の影も薄らぐ。

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2008年04月26日

いよいよ始まった黄金週間

気分るんるんのゴールデンウィークが始まった。休もうと思えば今日の土曜日から5月6日の振替休日まで11日間の連休になる。お金と気持ちに余裕のある人は休めばいい、海外旅行でも宇宙旅行でも行ってくればいい。楽しいだろうなあ。
 勤勉な日本人にそんなに休日が必要なのかといつも思う。そんなこんな思いながら今年の休日を数えてみた。カレンダーの赤字の数は67日。え!そんなもん!日本人、案外働いてるじゃん。・・・と思ったら大きなのを忘れている。土曜日があった。再び勘定する。土曜日は51日(赤字とダブっているのを除く)。合計118日。1年の3分の1を休んでいる。やっぱり休みすぎじゃないの。あくまでこれは暦通り、お役所や金融機関がとる休みの日数である。夏期休暇や年末年始の休暇を含めた場合これより多くとっている民間企業だってある。やっぱり休みすぎじゃないの。
 さて昨今、賃金格差や、地域格差などいろいろな格差が取り上げられている。ここでもう一つ就労時間格差がある。そんな言葉があるかどうかは知らないが(私が知らないだけであるかもしれない)、ゴールデンウィークの初日にあたり、少し考えてみた。現在の日本の各業種別年間休日数はどんなものか?平成18年度厚労省の統計によると次の通り。

調査産業計     105.1
 1,000 人 以 上    116.6
100 〜 999 人 109.6
 300 〜 999 人   113.5
 100 〜 299 人    108.4
30 〜 99 人    103.0
鉱業 103.8
建設業 102.8
製造業 107.9
1,000 人 以 上   121.2
100 〜 999 人 113.0
 300 〜 999 人   118.6
 100 〜 299 人   111.3
30 〜 99 人   105.4
消費関連 101.9
食料品製造業 98.0
飲料・たばこ・飼料製造業 115.7
繊維工業 104.4
衣服・その他の繊維製品製造業 97.9
家具・装備品製造業 102.0
印刷・同関連業 107.0
なめし革・同製品・毛皮製造業 105.0
その他の製造業 113.3
素材関連 108.1
木材・木製品製造業 107.3
パルプ・紙・紙加工品製造業 107.1
化学工業 114.8
石油製品・石炭製品製造業 122.0
プラスチック製品製造業 108.7
ゴム製品製造業 109.0
窯業・土石製品製造業 105.1
鉄鋼業 112.4
非鉄金属製造業 107.7
金属製品製造業 105.6
機械関連 113.5
一般機械器具製造業  111.5
電気機械器具製造業  115.2
情報通信機械器具製造業 116.3
電子部品・デバイス製造業 114.8
輸送用機械器具製造業 113.1
精密機械器具製造業 113.6
電気・ガス・熱供給・水道業 117.2
情 報 通 信 業     119.2
運輸業 97.5
卸売・小売業 103.4
 卸売業 111.0
小売業 94.3
金融・保険業 120.0
不 動 産 業   111.9
飲食店,宿泊業       92.9
医 療,福  祉   106.4
教育,学習 支援業     102.3
サ ー ビ ス 業    106.9
 対事業所サービス  111.9
 対個人サービス    95.6

 民間人の平均が105日の118日に比べると約2週分も少ない。むろんこのデータが全てを表しているとはいえない。日曜、祝日だけ休んだ場合は67日になるし、日曜日だけの場合はもっと減る。いずれにせよ、職業間の格差は歴然とあるということは分かる。
 最近、よく言われる格差是正。これを休日数の格差に当てはめた場合、休日数の少ない職業の休日を増やすことは出来ない。ますます生活が大変になる。とすれば休みすぎている人たち、もっと働きなさい。そうすれば日本がますます活性化して、日本は豊かになったのだ。

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2008年04月25日

うこん桜がピンクになりました

IMG_2097.jpg写真をクリックすると拡大します
 もう大方の桜は春の風に花びらを払われました。我が家の2本の桜のうち、ソメイヨシノは晩春の太陽の光を濃い緑の葉いっぱいに受けています。遅咲きのうこん桜が満開になり、花の色も黄緑色から淡いピンクに変わってきました。うこん桜は今が見頃です。
ラベル:ウコン桜
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2008年04月24日

また愚痴る

 私の家から200メートルぐらい離れたところにJRローカル線の踏切がある。単線である。この踏切の遮断機が下りている時間が長い。踏切から300〜400メートルのところに無人駅があって、急行列車が止まらない。従ってその駅よりさらにひとつ手前の駅を発車した時点で、ここの遮断機が下りる。このシステムは各駅停車の場合も変わらないから、無人駅に列車が入り乗客が乗降し、発車して数分後にここを通過する。つまり1区間と300〜400メートル走っている間、遮断機が下りている。時間にすると5分以上はある。都会の『開かずの踏切』とは意味が違う。たった1両の列車通過を待つのに5分の足止めである。果たして1日のうちに何台の車が何分アイドリングをしているのかは分からないが、無駄なガソリンを使い環境を汚していることになる。
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2008年04月23日

間違っていたらごめんなさい。

 この前より、少し考えています。前から言っていますように、昨年の建築基準法の改正に見られるように法や制度の改正、改革には多くの不手際が出てきています。このとき特に国交大臣などは、全く改正法の内容を熟知しているとは思えないような弁明をします。
 日本は三権分立の国ですよね。法律を作るのは政治家ではないのですか?自分たちの作った法律を全く理解していないように見えます。立案をどこかの誰かに任せているのではないですか。建基法の場合でも国交省の役人が自分たちが作ったのだとばかりにメディアに向けて語るのは少しおかしいのではないですか。あなた方お役人は作られた法律がスムーズに運用されるような方法を考えていれば良いのではないですか。
 三権分立に再度、目を向けてみます。立法、司法、行政について少し考えてみます。三権の中で今、最も進歩的な改革がされようとしているのは、なんと最もお堅い部門の司法です。裁判員制度が始まります。立法つまり国会議員はなるほど選挙によって選ばれます。しかし政治家というもの誰もがなれるものではありません。2世議員や3世議員が多く存在するように、確固たる政治理念を持っているというより、お金に任せて選挙に受かる方法を知っている人にはかないません。行政つまり役人も質が悪い。どうにかこうにか役所に潜り込めば、一生、国民の皆様のありがたい税金で喰わしてくれます。それどころか退職後の面倒までもみてくれます。居心地の良い場所にどんと座り、自分の言っていることが正しいのだと、柔軟な頭脳のひとかけらも持っていません。無駄遣いをするし、能率良く仕事をするなんて事は積極的には考えない。ずっと以前に、企業の優秀な経営者が言っていたのが思い出されます。・・私に行政を経営させてくれたら、3分の1の人員でやってみせる(記憶が曖昧なので少し違うかも)と・・。
 まあしかし政治の世界も今度は少し変わるかも。若いやる気のある議員さん、チャンスですよ。政界再編でも企てて立ち上がってください。今なら支持を取れますよ。そして横柄なだけで役に立っていない役人さん、今がチャンスです。世間の目が厳しくなっています。潔く意志ある人材に道を譲ってください。お願いしますよ、もう。世渡りがうまくいかない庶民を代表して、愚痴でした。
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2008年04月22日

?????北京オリンピック

 あやしくなってきた。北京オリンピックは成功するか?
雰囲気は次第に悪くなっている。本来なら聖火が走った距離を加えるに従いオリンピックの機運は高まり、開会式の聖火台に点火されるにいたって祭典のクライマックスを迎える。 しかしこのオリンピックは中国のチベットに対する人権問題に端を発し、聖火リレーの聖火に乗せて、紛争の種を世界中にばらまいているような感がある。世界中で中国に対する批判が生まれており、この勢いに負けじと中国国民の間違った愛国心は加速されていっている。そもそも国を愛する心は全ての国の国民が持っていて、いや持っていなければいけないものだ。ニュースを見ていると今の中国国民が持っているのは他国に対する敵愾心を伴った間違った意味での愛国心に他ならない。今の中国の人たちに、果たして聖火台に点った灯を祝福できるだろうか。もっと言えば、各競技が開始された時、他国の選手たちにフェアーな応援が出来るだろうか。私は出来ないと思う。他国の選手の美技や好記録に対して祝福出来るだろうか。私は出来ないと思う。
 平和の祭典の意義が問われる北京オリンピック。無事開幕し、成功裏に終わることを祈ってやまない。オリンピックの輝かしい歴史に終止符がうたれることのないよう祈るばかりである。
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2008年04月21日

逆瀬川駅前

Googleマップを繰っていたら、若いときに過ごした阪急今津線の宝塚市逆瀬川付近が画面に現れた。懐かしさからズームアップをして画面上で散策してみた。逆瀬川沿いに趣のある喫茶店などが点々とあったが、今もあるのだろうか。地図で見るとあの頃にはなかった大きな建物が多くできている。35年も経つと変わっているのだろう。こんな歌詞がふと思い出された。
 

 君とよくこの店に 来たものさ
 訳(ワケ)もなくお茶を飲み 話したよ
 学生でにぎやかな この店の
 片隅で聴いていた ボブ・ディラン

 あの時の歌は聴こえない
 人の姿も変わったよ
 時は流れた

 あの頃は愛だとは 知らないで
 サヨナラも言わないで
 別れたよ 君と
ラベル:逆瀬川 喫茶店
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2008年04月20日

都市計画法第53条第1項

 都市計画施設の区域又は市街地開発事業の施行区域内において建築物の建築をしようとする者は、国土交通省令で定めるところにより、都道府県知事の許可を受けなければならない。ただし、・・・・・。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・都市計画施設とは
道路、公園、下水道、ごみ焼却場、市場など都市計画で定められた都市施設のことで、土地利用・交通等の現況及び将来の見通しを勘案し適正な規模で必要な位置に配置することにより、円滑な都市機能を確保し、良好な都市環境を保持するように定めることとされています。
・市街地開発事業とは
土地区画整理事業、新住宅市街地開発事業、工業団地造成事業、市街地再開発事業、住宅街区整備事業などで新しい市街地の建設又は既成市街地の再開発の推進を目的として、必要なものを都市計画に定めることとされています。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・53条許可の基準は,概ね次のとおりです。(都市計画法第54条)
 1.2階建て以下で,地階を有しないこと。
   (3階建て以上は不可)
 2.構造(建築基準法第2条第5号でいう主要構造部)が,
   木造,鉄骨造,コンクリートブロック造であること。
   (鉄筋コンクリート造は不可)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 
 私たちの実務において、たまに遭遇する。新しい道路計画であったり、既存道路の拡幅などである。新しい道路建設については前もって情報も多く、土地の所有者(建築主)も事前に周知している場合が多いが、拡幅の場合は見逃されやすい。
 例えば、上記のように2階建ての木造住宅の場合などは、許可を受ければ建築が可能であるが、建築物が鉄筋コンクリート構造であったり、鉄骨構造の3階建てであったりすると許可基準にはあたらない。これを見逃して建築計画を進めると、あっということになる。
 その区域がどこにあるかは、例えば市町村の都市計画課などが都市計画図を持っていて、そこへ行けば確認できる。現在の住まいの立て替えなどの場合も、時によっては敷地が都市計画施設区域に入っている場合もあるので要注意である。
 ちなみに、私も最近2件、計画道路区域にあたった。
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2008年04月19日

あめあめふれふれもっとふれ

古寺や巴瓦に春の雨

雨漏りを繕う亡父の影ありて

水玉の色濃く成りぬ春時雨
ラベル: 雨漏り 水玉
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2008年04月18日

ここに差がある。

 昨日は、たまたま勝った。一発だけで勝った。
高年俸の選手を集めた巨人軍。明らかに阪神や中日と違う。何が違うかと言えば、選手一人一人のプレーに取り組む姿勢だ。ヒットを打っても1塁へ全力疾走していない。シングルヒットを決め込んでいる。次の塁を狙おうとする姿勢が見られない。これでは勝てない。中継を見ていても、キャンプから必死の思いで練習してきたとは思えない。高額な給料にあぐらをかいているかのようなプレースタイル。
 小生、巨人ファンではない。しかし今の状況、かわいそうに思えてくる。チーム作りにも問題があると思う。大物選手を大金を使って大勢入れては、生え抜きの若い選手が育たない。チーム内の競い合う精神が生まれない。良い若手がいても出る幕がない。
 昨年のように巨人に勢いがなければプロ野球がおもしろくない。もっと真剣にがんばれよ。
ラベル:巨人軍
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2008年04月17日

結婚記念日だって

毎度のことである。妻も私も自分たちの誕生日だの結婚記念日だの最近何年かは覚えていたためしがない。しかし気が付かずに通り過ぎることもない。その日になると必ず、いや実際に必ず東京にいる娘からメールが入る。昨日も入った。
 結婚記念日だって。何回目の記念日なんだろう。早見表で調べてみた。36回目。
そんなになるの・・・妻に言ったら、即刻オーム返し。

若き日に旅立つホームの桜かな

 さて今年の結婚記念日は、少し当時のことを思い出してみよう。結婚式は当時としては当たり前のように自分の家で挙げた。正確にはどうだったかは記憶にないが、少なくとも田舎においては結婚式場で挙式をし披露宴の行うなどは普及していなかった。友人の結婚式は式場へ行った記憶があるので、あることはあったに違いない。
 私たちは3泊4日の新婚旅行をした。私の当時の勤務地が宝塚市にあったので、大阪梅田にあった阪急交通社へ何回か足を運んだ。当時としても新婚旅行パックもあった。今日のように海外旅行は普及しておらず、国内旅行が主流であり、南九州方面への新婚旅行パックが圧倒的人気であったようだ。私たちは行ったことがなかった『みちのくの旅』を選んだ。それも時間に追われるパックを使わずに自分たちで組んだ。
 当時の写真も、どこに紛れ込んだか今は残っていないが、当時を思い出させる一つの記念品がある。途中下車して寄った鳴子温泉郷で買ったこけしである。背丈30センチほどのこのこけし36年の歳月で色褪せてきてはいるものの、転居のたびに私たちに随行し今も棚の最上段に座っている。

Naruko_Onsen_Sta003.jpg鳴子温泉駅(Wikipediaより拝借)駅のホームから満開の桜が見えたのだが。

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2008年04月16日

肩こり解消法を模索

 一時、少しは楽になっていた肩こりが最近ひどくなった。以前の重症の時、どんな方法を試みて解消されたかは記憶にない。もっとも、あれやこれや試しているうちに知らぬ間に直っていたというのだから、これをやったら直るという特効法は掴んでいない。しかしそのうちで、これはなるほど効果があるかもしれないと思った方法が2つある。まず一つ目は就寝前の半身浴、それもぬるめの湯につかる方法だ。上がったときの爽快感、効いていたのかもしれない。もう一つは肩こりのひどいときに、無理をしない程度に肩を動かすことだった。これも無理をして動かすとかえって痛みが残る。無理をしない程度に出来るだけ長い時間繰り返す。首から上の前後運動、左右への横倒し運動、左右への半回転運動、首をぐるぐる回す回転運動、肩を回す(前後両方)、ランニングの時のように腕を前後に振る、両腕を水平にして開いたり閉じたり鎖骨を動かす等々。こんなことを10分ぐらいしていたら楽になったような気がした。またまたやることにしよう。
 先日、友人と話していたら枕は低い方が良いと聞いた。そう言われれば、小生、確かに枕は高い方かもしれない。別に高いのが好きだというわけではない。別の意味で枕には以前よりこだわった。それは夏に枕の温度が上がるのが嫌いで素材などいろいろ試した。同時に低い枕だと温まりやすいと思い、高い枕を選んでいた。それが肩こりの原因なら低い枕を試してみよう。
 肩こりと耳鳴りと頭痛の3点セット。どなたか買って下さい。安くしておきますよ。
ラベル:肩こり 半身浴
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2008年04月15日

数年前に通販で買った苗木

IMG_2096.jpgIMG_2085.jpg 
数年前、桜の苗木を2本買った。1本はソメイヨシノ。今年も可憐な花を付け、今、葉桜となりつつある。そして今満開を目前にしているのが、もう1本の桜、うこん桜である。今年も黄緑色の花が開いた。この桜はほかの桜と違い花の色が違う。黄色い花弁を付ける。そして開花と同時に葉も付けるので花が質素に見えて全く華やかさはない。しかし、珍しい種類のため道行く人たちが足を止めてくれる。我が家の庭には地味な桜の木が2本ある。
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2008年04月14日

消える熱帯魚

タイトルを見て訪問してくださった皆様ごめんなさい。
消える熱帯魚といっても、絶滅種や環境問題のような壮大な話ではありません。
それはそれは、ごく小さな世界の話なのです。
私の住まいの玄関に2つの熱帯魚の水槽があります。
水槽を置いたのは、かれこれ4,5年ほど前のことと記憶しています。
大きい方の水槽にはエンジェルが3匹と名前の分からない熱帯魚が1匹います。こっちの方は、きわめて普通で4匹の魚が毎日、朝食を貰うのを楽しみに悠々と過ごしています。ただ5年の間には不幸にも亡くなった仲間もいるし、その後新たに仲間入りした者(?)もいるにはいますが、今は4匹暮らしです。
問題なのは小さい方の水槽です。こっちにはテトラが9匹と名前の分からない熱帯魚が1匹います。何が問題かというと次のような具合です。
魚が、テトラが1匹消えるのです。
私の日課は朝起きて階下にきて、まず最初の仕事は水槽の照明を点けて熱帯魚にエサをやる事です。熱帯魚たち、人間様より先に食べるんですぞ。
さて、ここ、このときに不思議な現象が起きるのです。それも毎日。
9匹いるはずのテトラが何回数えても8匹しかいません。水槽のどこを探しても1匹足りないのです。エサを貰ったものだから、8匹と1匹はエサを拾いに俊敏に動き回っています。しかし残る1匹はエサに誘われる気配もないのです。数えるのを諦めて私たちは朝食を済ませ、もう一回数えます。これも日課です。
なんと9匹と1匹。テトラが9匹になっているのです。なっているのではなく、正確には戻っているのです。おまえ、どこにいたのだ。
熱帯魚の世界にも霧隠才蔵や服部半蔵がいたとは驚きです。いやいや冗談抜きで消えるのです。そしてまた現れるのです。謎の解明が急がれます。
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2008年04月13日

わるあがきの考察

まずは言葉遊び
『わるあがき』・・あがいた結果は?
『あがく』辞書で引くと『もがく』。『もがく』に『わる』がつくから結果はバツ。
『わるあがき』辞書で引くと『いらだちあせってかいのないことをすること』。バツ。

それでは少々哲学
『わるあがき』・・あがく・・努力のひとつの形。
努力は最も崇高なるもの。
『わるあがき』⇒崇高なるもの・・おっと、言葉遊びになりそう。
話を本筋に戻して、
あがくことが目的を持って努力することであるなら、果たして結果はネガティブだと決めつけるわけにはいかない。その上『わる』がつけば、必死さが伝わってくる。
『わるあがき』は決死の努力なのだ。その結果、報われないはずがない。
人生・・常に『わるあがき』なのだ。
周囲を見回してみてください。みんなあがいているでしょう。
いや、だから『わるあがき』することは悪いことではないと言ってるでしょう。
『わるあがき』の程度が成功への目安となるのだから。

今日は朝から哲学をしてみました。頭痛がしてきました。
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2008年04月12日

春眠暁を覚えず

今の季節、こんなの如何ですか。
ここ2〜3日、まさにこの風情。

春眠不覺曉
處處聞啼鳥
夜來風雨聲
花落知多少
(孟浩然「春曉」)

春は夜明けが早く、明けたのに気がつかない。
早くから、あっちこっちで鳥が鳴いている。
それにしても、夕べは風雨がすごかったなあ。
夕べの風でどれだけ花が散ってしまったか。
                    ・・・・・こんな感じか。
ラベル:春眠
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2008年04月11日

能(脳)ないキャリアふたたび登場

 昨年は国交省のフライング。6月の建築基準法の改正(改悪だ)。法律を改めるということは何かの意図があってのことで仕方がない。この建基法の改正も、あの悪名高い姉歯さんの起こした事件がきっかけで、お役人にも再発防止と消費者保護という大義名分があったことは事実である。前にも書いたことがあるが国交省の不手際はその改正法の運用の仕方にあった。つまり運用方法を十分検討しないまま、また地方行政末端にまで示さないままの見切り発車をしたことである。それが1年経過した現在まで影響を及ぼし、経済を停滞させる結果まで引き起こした。これは国交省トップの明らかな能力不足である。
 そして今度は厚労省のフライングである。4月から始まった後期高齢者医療制度。昨今のニュースを見ても分かるように、またモタモタしている。この医療制度自体、制度改正ではなくやはり改悪だと思うのだが、それを別にしてもやはり昨年の国交省同様、運用時点ですっきりしない。この制度について、ある立場上、私も2度ほど説明を受けた。しかしなかなか理解できない内容になっている。これをパンフレットを配っただけで75歳以上のお年寄りに理解しろとは何だ。その程度の事が国のお役人には分からない。これまた見切り発車である。
 ものを作るということは、作られたものが作った者の意図したとおりに役割を果たしてこそ結果が得られたことになる。世に出した途端に迷走するような法律や制度では困る。この両者とも関わった人の能力が疑われても仕方がない。施行したときの予測される混乱を全て洗い出し、その芽をつぶし、改正がまさに改正である事を国民に分かるように説明しなくてはいけない。2省ともこれが全く出来ていなかった。それで私は能力不足と言ったのだ。私だけでなく、皆さんもそう思うでしょう?
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2008年04月10日

おじさんたちの井戸端会議

昨日、ある会の食事の時の話。
念のため年齢構成をいうと、団塊の世代をまたいで上下3〜4歳といったところか。
ある人いわく「痩せるのには歩くのが一番、もう・・年歩いているので、こんなに痩せた。」でも、決してスマートとはいえない。
もう一人いわく「いや、食べるのを減すのが良い。」
でもこの人、決して小食とは見えない。
最初の人、再びいわく「晩酌をしないのも効果がある。まとめて大量には飲むが。」
でも、それじゃ何にもならないんじゃないの。
別の人いわく「メタボの判定基準、85センチおかしいと思う。」
全員うなずく「うん、うん」
そういえば、この中に85センチ以下の者なんていない。
こんな我が身かわいい話に皆真剣である。しかし皆なにがしかの努力をし健康維持に必死なのだ。まだ10年や15年、現役続行の気迫だけは見て取れた。
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2008年04月09日

目から鱗のカミソリと電動鼻毛カッター

 最近の新発見。新発見といってはなんだが認識を新たにしたことがある。私は若い頃より髭剃りには電気カミソリを使用していて、刃物のカミソリは使ったことがなかった。電気カミソリはもう何十台も買い換えてきた。高価なものから安物まで、いろいろ使ってきたが、価格の高低と切れ味の善し悪しにはあまりはっきりとした相関関係はないように思う。数ヶ月前に試しにと思ってジレットのカミソリを買った。何しろ刃物のカミソリで髭を剃るのは初めてである。ましてや鏡を見ながら剃るのである。自分の手が自分の脳の命ずるとおりに動いてくれるか。横引きして昔の時代劇の主人公の刀傷みたいにならないか。びくびく不安を抱えながら使ってみた。最初の10秒で不安一掃。なんと快適に剃れるのだろう。人生60年の中で最大発見、最大感激といったら大袈裟だが、まさに目から鱗である。髭剃り時間も大幅短縮だ。毎朝、妻に洗濯の邪魔になるとブツブツ言われながら何十分も鏡に向かっていたのがうそのようだ。剃り残しは皆無。電気カミソリだとこうはいかない。剃り残った髭は次の日には、ますます剃りにくく放っておくと2センチくらいになることもある。こんなこともなくなり最近の髭剃りに満足、満足。
 そして話は変わって、今度は鼻毛。恥ずかしい話であるが鼻毛の処理は、今まではさみでしていた。もちろん裁ちばさみのような大きなものでなく小さいはさみだ。鏡を見ながら切るのだが、これこそ手が脳の命ずる方向に上手く動かず、思ったように処理できない。きれいに切ったつもりでいても、バックミラーのような明るいところで見ると長いのが1本、こっちにも1本のような具合だ。試しに昨日、量販店でパナソニックの鼻毛カッターを買ってきた。大枚はたいて1,480円也。早速、使ってみた。ベリーベリーベリーグッド。快適、快適。こんなのあるならもっと早く使っていれば良かった。
 結論。私は人生において善し悪しの判断を、カミソリと鼻毛カッターで間違っていた。ほかにも間違っていることがたくさんあるのだろうな。
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2008年04月08日

還暦と耳順

 昨日、還暦目前の自分のことを書いた。還暦とは60歳をよく表現していると感心した。そこで還暦の意味は何なのかを空いた時間を利用して調べてみた。

 〔生まれた年の干支エトが六十一年後にめぐってくることから〕満六十歳の、めでたいとされた年齢。
〔旧暦で〕十干(ジッカン)と十二支(ジュウニシ)を順次組み合わせて年月日に当てたもの。年の場合、同一の組合せは六十年ごとに再現。その理由は、十干に対し、十二支の方が二項多いので、順次組合せがずれて行き、両者の末尾が再びそろい、最初の組合せに戻るのに六十年かかることによる。

 上は新明解国語辞典に解説されている一部である。簡単に言うと自分の生まれた歳の干支が60年経って、その翌年に回って来る、これを本卦還(ホンケガエ)り・還暦などということのようだ。そのまま正直に受け取ると60年周期で回っているのであれば61歳は生まれたばかりの赤ん坊か?そんなことはあるものか!あんなに勉強して、あんなに働いてきて今になって、自分に対する評価が赤ん坊程度だと。還暦は良くない。
 これも先日書いた記事の中に孔子の論語の一節を引用した。ここにも60歳を意味する単語がある。『六十而耳順』の『耳順』である。耳順を辞書で引いてみると『60歳。したがう』とあった。はたまた、この『したがう』とは何か。「老いては子に従え」なのか。これもあまり良くない。『したがう』は自分の60年歩んできた道を信じて、その通り進みなさい。これなら良い。
 先日、剣道の先輩から『守破離』という事を聞いた。−−−『守』は先人の教えを正直に守りなさい。『破』は先人の教えが全て理解できたら、少し自分なりの解釈を加えてみなさい。『離』はその上で自分の道を究めなさい。−−−これを自分の人生に当ててみたら今までの60年を『守』、見えないところに敷かれたレールの上を自分の意志とは関係なく知らず知らずに背中を押されていた。ならばこれからの人生が『破』であり『離』である。『破』と『離』を一緒にしたのは人間そんなに生きられないから。
 まあ、自分としてはこれからの人生、60年への上積みとして捉えよう。上を向いて歩こう。
ラベル:還暦 干支 十二支
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2008年04月07日

真夜中のビール

 最近、睡眠が取れていない。仕事が立て込んでいて例の如く早起きでこなしていることもあるがそういう理由ばかりではない。夜中に目が覚めてよくトイレに行く。妻に話すと年をとったから頻尿のせいだという。しかし頻尿と睡眠不足は関係ないように思う。
 熟睡できない状態が続くと昼はつらい。この前、テレビを見ていたら言っていた。睡眠時間が4時間でも5時間でも、それがリズムなら良い。例えば0時に寝て4時に起きる。その間熟睡出来る。こういう状態が続いているのであれば良い。私の場合は違うようである。断片的に寝てトータル4時間、これは違う。
 2年前に、膝を骨折して40日入院したことがあった。その間は最悪であった。静かな病院のベッドで眠れたかというと、あまり眠れなかった。主治医に話して睡眠導入剤を貰ってみたがあまり効果がなかった。静かな環境だけでは眠れない。
 昨日は日曜日で肉体労働をした。すると眠れた。睡眠にはある程度の肉体的な疲労が必要なのかもしれない。精神的疲労はストレスを貯めて不眠を引き起こす。昨日から今朝にかけてそんな事を体感した一日であった。
 もう一つ、昨夜、喉が渇きビールを飲んだ。飲んだと言っても350ミリの缶ビールを妻と分けあって飲んだ程度。これが効いたのかもしれない。昨夜は6時間の熟睡である。トイレにも行っていない。ビールが睡眠導入の役割をしたかどうかはわからないが、明らかに日頃とは違った。といって深夜に飲むビールが、今度は反対に肉体的にどうなのかということを専門家に聞いてみなければいけない。
 60歳をまえにして、精神と肉体のバランスを真剣に考えるようになった。睡眠が大事だと思うようになった。『還暦』とはうまく言ったものだ。今までの自分を振り返って、軌道修正出来るところはしていかなければならない。
ラベル:ビール 睡眠時間
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2008年04月06日

今年もクマが飛んできた。

 私の家から数十メートルのところに神社がある。神社には立派な森があって、私の小さい頃には今と違って、子供たちは学校から帰ってくるとランドセルを家に放り込んで、この神社の境内に集まったものだ。集まるとその辺に落ちている木の枝を拾って腰に差し、我こそは鞍馬天狗だ、近藤勇だと興じたものだ。
 その時代より、この神社の森に住み着いているものがいる。クマである。クマ?といっても熊がこんな人里にいるわけはなく、つまり昆虫のクマ・・・クマバチである。あれから50年が経過した現在も脈々として生き続けていた。それに気づいたのは一昨年のことである。神社の拝殿が古くなって改築をした。設計を担当していたこともあり、時々、現場を見に行った。古い拝殿を解体していたとき近接した大木の切り株の穴から現れた。独特の回転数の速いエンジンを持っている。虻が飛んでいる音に似ている。『ブーン』というようなほかの蜂にはない高音を出して飛ぶ。
 あれから2年。拝殿の裏側、つまり神殿の隣にある切り株を見に行った。やっぱり来た。大きな体で独特の高音を発しながら私の顔の周りを回った。私は学習して知っている。クマバチはこちらが攻撃しなければ向かってこない。
 そこでクマバチがなぜ危険な蜂だと誤解されているのかを調べてみた。クマンバチと混同されているようである。クマンバチはスズメバチの別名として使われることがあるようだ。両者は姿形も全く違う。
 50年の間に何代の世代代わりをしてきたかは想像も出来ないが、由緒ある神殿の脇で世代交代を繰り返しながら、この先また50年生き続けるだろうことを考えると、案外、この蜂は村の守り神かもしれない。これを書いていて、いま、あっと思った。私たちの村は通称『熊氏(くもうじ)』という。
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2008年04月05日

俳句ネタ、ブログネタ

 当サイトにブログを書き始めて8ヶ月あまり、同じ時期にきっかけがあって俳句を始めた。俳句はなかなか上達しないし、ブログも毎日はなにがしかの記事を書いてはいるがなかなかネタ探しに困る。もっとも俳句はたいへん奥が深いものであって半年あまりで上手くなるはずはない。ブログにしても一行でも書いておこうと始めた日記でさえ何度も挫折したこともあり二の舞、三の舞の恐れ有り。
 ここにきて、気がついた。ネタ探し、これはなかなか大変である。ここがミソ。ネタになりそうなものを見つけるとメモる。ブログのネタ=俳句のネタである。これだけ苦労して探し当てたネタ、これを無駄にしてなならない・・・この思いが継続させているのだ。
 ここにきて、迷わない。観察すること。メモをとること。要するに時間の経過を成り行きに任せないで瞬時とどめることである。こうして止まったその時が、逆に継続させる起因となっているのだ。もう迷わない。継続するぞ。なんか哲学者みたいになってきた。
 
 吾十有五而志於学
 三十而立
 四十而不惑
 五十而知天命
 六十而耳順
 七十而従心所欲不踰矩

 これは孔子が『論語』のなかに書いているあまりにも有名な一節である。『四十而不惑』・・もうすぐ還暦のわたくし。20年の後れをとった。相手が大偉人の孔子が相手では仕方がない。20年ぐらいの差はあって当然、当然。
 最後に復唱。『観察すること』『メモをとること』
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2008年04月04日

おお!びっくりした!!死ぬかと思った。

 いつかは、やるかもしれないと思っていたことやってしまった。やってしまったなんてのんきなこと言っているが、あの時はびっくりした。びっくりしたなんてのんきなこと言っているが、あの時は死ぬかと思った。まさか死ぬことはないと思うが、死ぬかと思った。経験したことのある人に聞いてみようと思って探したが誰もいない。そりゃそうだ、あんなこと経験した人、そんなに多くはいない。
 なんのことかというとETC。先週の土曜日のこと。別格本山を回った時の話。私等のように田舎に住んでると、あまり高速道路を使わない。カードを差すのを忘れていた。前方に2台いて、ゲートは連続オープン状態。私も続けと飛び込んだ。ゲートの棒が下りてきた。あ!あ!あ!あああ!かろうじてセーフ(セーフか?)。このまま走ったらパトカーとカーチェイス。ゲートをくぐって(いや、くぐっていない)事務所の駐車場に飛び込んだ。係員が車に寄ってきた。どうなるんだろ?「すみません。カード入れるの忘れていました。」「びっくりしたでしょう。」「びっくりしました。もう死ぬかと思いましたよ。」「一般入口の切符を切るので目的地で一般出口からカードとこの切符を見せて出て下さい。気をつけて行って下さい。」おお、やさしい。見れば白髪交じりのお年寄り。ハハーン国交省OBの天下りか?この際、天下り結構。やさしければいい。
 少し時間が経過した今でも、隣に乗っていた妻の何とも言えないような複雑な表情と係の人の優しそうなえびす顔は脳裏に焼き付いて離れない。
ラベル:ETC ゲート
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2008年04月03日

お花見したぞ!!

DSCN0385.jpg
Wikipediaによると花見とは
 桜の木は日本全国に広く見られ、その花は春の一時期にある地域で一斉に咲き、わずか二週間足らずという短い期間で散るため、毎年人々に強い印象を残し、日本人の春に対する季節感を形成する大事な因子となっている。その開花期間の短さ、そしてその花の美しさは、しばしば人の命の儚さになぞらえられる。そのためか、古来、桜は人を狂わせるといわれ、実際花見の席ではしばしば乱痴気騒ぎが繰り広げられる。一方で花を見ながら飲む酒は花見酒と呼ばれ、風流だともされている。陰陽道では、桜の陰と宴会の陽が対になっていると解釈する。

 昨夜は少し寒かった。文字通りの花冷えだった。私の所属するクラブの例会を兼ねて花見をした。メンバーの一人が料亭をしていて、そこに見事な枝垂れ桜がある。今まさに満開で見事。枝垂れ桜なら他にも名所が多い。ここが違うのは数本の枝垂れ桜と対比するようにチューリップが植えられていること。このチューリップが桜の開花に合わせるようにこれも満開である。2種類の草木が競って咲いているというより、お互いに華やかさを引き出し合っている。ホイッスルを合図にピッタリ合わせて咲いたようである。

 さて花見は?やはり外は寒かった。座敷で新掘りのタケノコを頂きながら、暫しの春の夜を楽しんだ。Wikipediaに記載の如く乱痴気騒ぎを繰り広げながら。
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2008年04月02日

本当にこれでいいの?

 我が国の国民は善良である。世界一の紳士、淑女たちである。一握りの政治家や役人たちに思い通りに国を操られ、それでもまだまだ信じてお任せしている。
 汗水垂らして働いた僅かばかりのお給料の中から、こつこつと貯めてきた、いやいや貯めてきたと思っていた年金も一部のお役人の優雅な生活のお手伝いをしていたなんて。本当に几帳面に、稼いだお金の一部をお国のためならと考えて税金という形でお返ししていたのに、これが一部の特権階級の方たちの旅行代金やマッサージ機に変わっていたなんて。
 政治家さんも、国民の、いや一般庶民の生活がぜんぜんわかっていない。あなた方のやっている政治は、私たちから見れば、何年かごとにやってくる選挙にめでたく当選し、今の優雅な生活を維持していくために、あの手この手を使って偽善をしているようにしか見えない。道路特定財源暫定税率がなんだ、後期高齢者医療制度がなんだ。お国にお金が足りない足りないといって、日に日にの生活をやり繰りしている慎ましい庶民からお金を巻き上げる事ばかり考えないで、あなた方の無駄遣いを見直してみてよ。
 我が国の国民は忍耐強い。本当に忍耐強い。全く忍耐強い。本当にこれでいいの?
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2008年04月01日

ご本尊の御前にて

先人の巡礼の跡雪の果

寒戻り金剛杖の音の冴え

頂に神々しきかな春の雪


 各札所にはそれぞれの趣がある。車遍路の私たちにとっても、お寺の近くで30分あまりも山登りのある札所もあれば、駐車場の脇に山門があるところもある。
お寺に着いたら、まず山門で一礼をしてくぐると手水場があり、左手、右手の順に清める。鐘楼に行って鐘を二度突く。そして本堂へ進む。本堂の前では蝋燭立てに蝋燭を立て、次にお線香立てに線香を3本立てる。次に納札箱に自分の納め札を差し入れる。そして賽銭箱にお賽銭を上げ合掌礼拝の後、数珠を左手に持ち読経を始める。
 読経は人それぞれであるようだ。私の場合は次のようである。なぜかというと、初めて教わったのがそうであったから。実際、この読経の仕方が一般的であるようだ。1.合掌礼拝 2.開経偈(1回) 3.般若心経(1回) 4.御本尊真言(3回) 5.光明真言(3回) 6.御宝号(3回) 7.回向文(1回) 8.合掌一礼。本堂のお参りが終われば大師堂で読経をする。大師堂では御本尊真言は省略する。
 前述したように御本尊の前に至るまでの道のりはお寺によって違うし、御本尊が拝観できるお寺もあれば、御本尊が秘仏で見られないところもある。しかし本堂の前に来ると決まって厳粛な気持ちになる。巡礼を初めて約3年、3巡を終えた。御本尊の前で静かになれる、これを味わいに一生続けるのだろう。
posted by モン太 at 08:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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