2008年01月31日

ガ−ン、久々のホームラン

重症かもしれない。
何がって?
もの忘れの話。
最近、もの忘れが軽減した・・と思っていた。違った。
先日、建築確認申請を3件まとめて提出した。
審査機関から今日連絡があった。
その内の1件。
表紙はありますが、その後のページが全て不備です、と言う。
そんなことはない、と反論した。過去に書類を付け忘れたことなんかない。
取りあえず、車で駆けつけた。
なんと申請書の数ページがない。綴じ忘れ。
持ち帰ることにした。
帰って、事務所中、探した。どこにもない。
プリントアウトしなかったのか?いや、そんなことはない。
表紙があるということは、プリントアウトは、されている。
なぜなら、一式書類としてプリントアウトしているから。
そんなら、どこに。
あ!ああああああ!!
二〜三日前、そこらのA4の紙、邪魔になるのでシュレッダーした。
あれだ!綴じ忘れた書類はシュレッダーの箱の中だ。
ガーーーン!!久々のホームラン。
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2008年01月30日

木造住宅の強度不足・<ファースト住建>住宅700戸の壁が強度不足

 昨日、またまた出た強度不足。意図的かそうでないかはよく分からない。どっちにしても恥ずかしい話である。
 建築基準法第6条の3や建築基準法施行令第13条の2に建築確認制度の合理化をうたった条文がある。建築確認申請に添付する設計図面の省略などが含まれるが、この盲点を突かれた。建築士の設計にかかる2階建て木造住宅などでは強度に関する図面(構造関係図面)の添付の必要がない。すなわち建築士による設計を信頼して審査しているのである。ただし、添付の義務がないといっても、強度の確認や構造の設計をしないで申請するわけにはいかない。従って私たちの場合、構造に関する図面も全て作成し、構造計算書を作って申請書に添付する。図面や書類が付いていれば審査する側も、必ずチェックしてくれる。これで設計した建物が適法であると保証される。
 建築基準法第7条の3に建物の中間検査についての条文がある。これは、工事中ある時期において、その工程を『特定工程』として中間検査を受けなければならない旨の条文である。この中間検査は主に構造に関する検査であるため、審査側も検査をするための照合資料が必要である。従って前に書いた図面の省略も出来ない。但し、この中間検査については、特定行政庁(県や市)がその地方のいろいろな状況を勘案して行うことになっている。つまり実施されていない地域もあるということだ。私たちの県においても昨年より実施されるようになった。繰り返すが中間検査があろうがなかろうが私たちが自分の仕事に誇りを持って仕事をしていれば、不祥事はあり得ない。
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2008年01月29日

まだ4錠の服用だけ

特徴1
気になる耳なり、肩こりを改善する内服薬です
特徴2
有効成分ニコチン酸アミド、パパべリン塩酸塩が、血行を改善し、ビタミンB群が加齢とともに衰えた神経の調子を整え、耳なり、肩こりを改善します
効能・効果
耳鳴症、皮膚炎、じんましん、にきび、吹出物、肩こり
用法・用量
成人(15才以上)、1日3回、1回2〜3錠、毎食後服用(15才未満は服用しないこと)

先日、TVのCMで知った小林製薬販売のナリピタンを買ってきた。特徴1、これはピッタシ。特徴2は少し疑問。『加齢とともに衰えた・・・』が私の場合と違う。私の場合、耳鳴りは歴史がある。15〜20年の積み重ねがある。加齢とともに・・・ではない。ここで、しかし待てよ、俗に言う加齢とはいつから始まるのか。40半ばからだとすれば合っている。次に効能・効果についてである。先頭に耳鳴症をうたっているので納得はしているが、じんましん、吹出物となんの関係があるのだろう。用法・用量について。1日2錠、3回服用すると、15日でこの90錠入りの瓶は空になる。それで効果が現れるのか。1瓶1980円、耳なりが消えれば安いものである。
それにしても、気のせいか今日の耳なり、少し音色が違う。アルトからメゾソプラノに近いし、フォルテシモからフォルテぐらいになっている。少し期待してみよう。


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2008年01月28日

昨日の勝負、3つの結果

☆両横綱の千秋楽決戦・・・順当
両横綱13勝1敗で迎えた千秋楽。力相撲の結果、白鵬が勝った。朝青龍もなんだかんだ言われながらも、それなりの結果を残した。しかし流れは白鵬に移ったように思う。もし来場所、朝青龍が優勝できなかった場合、完全に白鵬時代到来となるに違いない。それにしても日本人力士に頑張ってもらわないと。モンゴル出身力士と比べても、体格は劣っていないし、稽古量も大差はないと思う。気持ちの問題か。日本古来の他の格闘技、たとえば柔道や剣道では、国際的な競技になってきているが、やはり総合力で日本が優位を保っている。大相撲は、いま、とんでもない様相である。協会に一考を望む。国民は日本人横綱の千秋楽決戦を待っている。

☆福士選手のマラソン挑戦・・・微妙
福士選手のマラソン挑戦を楽しみにしていた。期待通りのスタートを切り、大記録を予感させた。しかし34キロ地点で失速。残念な結果に終わった。距離を甘く見ていた。まだ若いので次につなげてほしい。

☆大阪府知事選挙・・・圧勝
前評判通り、橋本さんが当選した。大阪府の状況は他県の我々にはよくわからないが、関西を元気にするよう頑張ってほしい。宮崎県といい、大阪府といい県民、府民が知事に求めるものがはっきりしてきた。それは今まで県政、府政ではなく変革を望んでいると言うことだ。しがらみにとらわれず頑張ってほしい。
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2008年01月27日

川がきれいになった

 環境汚染、地球温暖化、リサイクルなど環境に関するニュースには事欠かない。収集ゴミの分別、エンジンのアイドリングストップ等、身近な生活の中にも環境問題は浸透してきた。
 今朝8時から、地域の水路の清掃奉仕があった。農業用水を兼ねている水路であるため、毎年この時期に行われている。水路がきれいになった。十数年前から比べると格段の差がある。ペットボトル、中性洗剤の容器、スーパーのお総菜のトレイなどが以前は清掃後の処理に困るほどであった。今はこの種類のゴミが減ってきている。
 果たして国民は環境保護まで深く考えて、分別してゴミ出しをしているのかといえば疑問ではある。しかし現実的に浸透してきていることは確かである。と今日、感じた。
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2008年01月26日

<衆院予算委>首相、建築基準法改正で行政の不手際陳謝

毎日新聞 YAHOO!ニュースより 

福田康夫首相は25日の衆院予算委員会で、建築基準法改正で厳格になった建築確認審査のために住宅着工件数が減少し、経済成長に悪影響を及ぼしたことについて「行政の予見が足りず、産業界や皆さんに大変ご迷惑をかけた。重く受け止めている」と述べ、政府の不手際を認め陳謝した。前原誠司氏(民主)の質問に答えた。

 改正建築基準法は昨年6月に施行された。耐震データ偽装事件を受け、建築確認の際に構造計算が偽装されていないかの審査を厳格にしたが、提出書類や事務量の増加で現場が混乱。新規住宅着工戸数は同年7月から5カ月連続で前年同月を下回り、政府が07年度の国内総生産(GDP)の実質成長率を下方修正する要因となった。

 前原氏は「十分な準備をやっていないからだ。これは人災であり、官製不況だ」と政府を追及。首相は「現場の混乱の修復に全力を挙げる」と述べた。また、冬柴鉄三国土交通相も「細心の注意を払ったが(着工の)落ち込みは予見できなかった。関係者の習熟がなく、審査する側の過剰反応も予見を超えていた」と釈明した。

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 今回の事件?は認識や予見不足の行政、或いは立法関係者の習熟の無さが起こした犯罪である。この法改悪が経済を衰退させ、企業を倒産に追い込み陳謝ですむものか。建築業関係者は1秒、1円を大事に使って仕事に取り組んでいる。あんなとんでもない法律を作って、認識や習熟が足りなかったではすまない。姉歯事件がきっかけだとすれば、とんでもない法改悪までしなくても、罰則を強化する法律を作ればいい。殆どの建築関係者が誇りを持ってやっているのだから。
 問題は人事である。国交省のトップはキャリアかなんだか知らないが世間知らずでは務まらない。頭でっかちでは務まらない。この度の建築業界の様相は、基準法改悪直後から我々仲間内でも予測は出来た。脳ないキャリアはもう要らない。広い視野を持った人材にトップを担当して欲しい。
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2008年01月25日

建物の隣地境界からの距離

建物を建てる場合には、隣地境界線より50p以上離さなければならない。(ただし、これと違う習慣がある時には、それによる。)
もし、この規定に反して建築しようとしている場合は、隣の所有者はその建築をやめさせ、または変更させる事が出来る。(ただし、建築に着工してから1年以上たった時またはその建物が完成してしまった時では、損害賠償の請求しか出来ない。)

 上は、民法第234条、236条に書かれた条文である。私たちの仕事では、建物の配置は大事な問題であり、敷地の有効利用のためには不要な側は出来うる限り、隣地との境界線に寄せたい。そして、この境界からの距離については建築基準法などの建築関連法令では取り決めはない。そこで過去の仕事においては建築物の一部が境界から50センチ未満の場合もあった。しかし時代の移り変わりと共に民事関係の訴訟も増えてきていて民事法上も適法にしなければならない。
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2008年01月24日

真冬の蝉

 蝉の鳴き声が、この冬はけたたましい。地球の温暖化の影響なのか。そんなことはない。私は、もう何十年も耳鳴りと付き合っている。ある意味、もうとっくに慣れている。同じような症状の人もかなりいるようだ。そんな人、誰に聞いても慣れているから気にならないという。しかしながら仕事が立て込み、睡眠不足が続くと悲惨な状況になる。耳鳴りが頭痛を引き起こし、さらに不眠を増長させる。もっとひどくなると人との会話ができにくくなる。相手の声が聞き取りにくい。テレビの音量調節をすると画面に音量がインジケーターで示されるが、耳鳴りのひどいときには2〜3目盛りは大きい。やはり音が聞き取りにくくなっているのだ。過去に何回か耳鼻科にも行ったが、いわゆるメニエール症候群なので、治療の方法はありませんと言われる。『症候群』とは原因のはっきりしない症状に用いるらしい。直らないので、一生、気長く付き合ってくださいと言われる。仕事のお付き合いならお金になるし、友人との付き合いなら得ることもある。耳鳴りとの付き合いなんて何の得もない。できるものなら、おさらばしたい。
 そんな悩みのこのごろ、テレビのCMでナリピタンとかミミナリンなどの名前の薬があることを知った。これは試してみよう。買って飲んでみよう。効くかもしれない。今年の夏はミンミンゼミやアブラゼミの混ざり気ののない済んだ鳴き声が聞けるかもしれない。
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2008年01月23日

歯の治療

昨日、孫のおやつに買ったあめ玉を、お願いして一個もらった。なめているとなかなか減らない。噛んでみると、このあめ玉は結構くしゃくしゃして歯にくっつく。さらに噛んでいると、変な抵抗感がある。固いものがある。おかしいと思って手のひらにはき出してみると、銀色に光っている。あめ玉が銀色に変色することはないだろうし、よく見ると三本連なった義歯である。治療したのはいつだったのか、はっきりした記憶はない。10年は経過していると思う。早速、友人の歯医者さんに、この義歯を再取り付け出来るか聞いてみると、診察してみないと分からないと言う。診察の結果、復元できた。ついでに以前より気になっていた歯石ををとってもらい、口の中が軽くなった。車の修理をしたときのように、なんだか気持ちもうきうきである。
ラベル: 治療
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2008年01月22日

すすむ『ものわすれ』

先日、ニュースか何かで認知症のことを聞いた。自覚症状があって、診察を受けたら「年相応の症状で、特に心配ありません」と診断されるケースが多いという。私も心配ないのかなと思う。以前は仕事に出掛けるのに資料を忘れたり、車を発進させて行く先を間違えたりなどということがよくあった。ある時より、これはいけないと思い、出掛ける前に二重の確認をするようにした。出掛けに靴を履く前、持参物、行く先(複数の場合は、順番も)の確認をして、さらに車に乗ってシートベルトを締めて再確認。このおかげでここしばらく忘れ物はない。まだまだ現役続行は出来そうである。
なんて安心は出来ない。今朝、孫を幼稚園へ送り、帰りに夕方の孫のおやつを買うためコンビニに寄った。買い物をしてレジで精算をして車に戻ったら、なんか軽い。買ったものを忘れてきた。年相応の現象だと思って気にしない、気にしない。
ラベル:ものわすれ
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2008年01月21日

古い住宅雑誌

仕事机の上の本棚に住宅雑誌が一冊だけ差してあった。発行時期を確認すると1991年2月号。私が仕事を始めたのが1990年。開所してまもなく買ったものだ。雑誌やカタログなどは必要に応じて買ったり、貰ったりするが、すぐにかさばって狭い事務所を占領してしまうので適当に処分している。これ一冊だけ、どうして残してあったのだろう。ペラペラとめくってみても、特に必要とした特集もない。リサイクルに回そう。本棚に1冊分の空きが出来た。
ラベル:本棚 リサイクル
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2008年01月20日

手すりの高さ

建築基準法施行令第126条第1項
屋上広場又は2階以上の階にあるバルコニーその他これに類するものの周囲には、安全上必要な高さが1.1メートル以上の手すり壁、さく又は金網を設けなければならない。

転落防止の見地からいえば、以下の場合はどうなのか?数値に関して法記述はない。
1.屋内の手すりの高さ(2階以上の階のホール等の手すり)
  公共性のある建物の場合は1.1メートル以上はとるべき。しかし住宅の場合、建築確認申請時に指摘されたことない。(私の場合、1.1メートルにすると圧迫感があるので、0.9メートルにしている)
2.窓の腰壁の高さ(床から窓下枠までの高さ)
  窓の内法寸法(床から窓の上枠までの寸法)を2.0メートル(普通はこれくらい)にして、高さ寸法1.1メートルの窓を付けると、腰壁の高さは0.9メートルになり、手すりの高さ規定の1.1メートル以上にはならない。(私の場合には、常識的に判断して窓用の手すりを付けている)

このような場合に、仮に事故があったとき責任はどうなるのだろう。施行令の『バルコニーその他これらに類するもの』として1.1メートル以上が適用され、設計者責任となるのだろうか。
ラベル:手すり
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2008年01月19日

極寒に稚拙な三句

石投げて川面に割れる冬茜

空風に舞う庭隅の古き文

寒暁に身覚めるかな窓に寄り
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2008年01月18日

国交省は深刻に考えていない。

去年の建築基準法改正の混乱に対して国交省大臣官房審議官のコメントが出ている。《日経ケンプラッツ》
★研修会や講習会を十分に実施したつもりでしたが、残念ながら停滞が生じました。
★審査の厳格化によって、設計側と審査側が慎重になった点です。
★審査側では記載ミスなどに対して、重箱の隅をつつくような対応が出ました。
★構造基準を明確にしたことに対する構造技術者の習熟不足です。
★構造計算適合性判定(以下、適判)の導入や審査期間を延長した分だけ、確認に遅れが生じるとは想定していました。しかし、これほどの事態に陥るとは思わなかった
★確かに、政省令を出す時期は遅くなりました。それは、構造設計の妥当性をサンプリング調査した結果を新たに設ける基準に反映させる作業が遅れたからです。
★今回の改正は、設計基準のなかで不明確だった部分に少し手を入れただけです。
★企業破たんについてどのように言えばいいのかは、なかなか難しい。

 官僚が机の上で考えているのと、国民が必死に生活しているのとは大きな開きがある。『構造技術者の習熟不足』などと、シャーシャーと言えたものだ。あんた等の『庶民の生活に対する認識不足』だろ。

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2008年01月17日

冬の川面

写真をクリックすると大きくなります。
IMG_2002.jpg
 寒い日が続いている。「寒い、寒い」ばかり言っていてもどうしようもない。車から降りて、川岸に立ってみた。北西の強い風が川面に波頭を作っている。背筋が伸びたような気がした。
ラベル:川面
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2008年01月16日

1年間のブランク

日経ケンプラッツの記事より 

 改正建築基準法の施行によって建築確認が停滞している問題で、国土交通省は1月8日、NTTデータ製の構造計算プログラムについて、1月21日をめどに「仮認定」すると発表した。仮認定後、速やかに同省関与の下で協議会を設置し、プログラムの不具合などを検証する。一連の作業を進めた後に、2月下旬にも大臣認定プログラムを正式認定する方針だ。正式に大臣認定されれば、新制度での大臣認定プログラム第一号となる。
《中略》
仮認定プログラムの正式な大臣認定後にプログラムが円滑に利用されるように、協議会の作業と並行して、全国の設計事務所などを対象とする研修会を開催する予定だ。

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昨年6月20日の基準法の改正後の状況がこれだ。このプログラムが業界で動き始めるのは夏頃か?1年間のブランクの影響は大きい。
 

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2008年01月15日

住宅のバリアフリーをどこまで

段差のない生活を目指して、住宅にもバリアフリーの考え方が浸透してきた。洋室と和室の境目は以前は15ミリぐらいの段差を意識的に設けていた。現在、建設されている住宅では、この段差はなくなってフローリングと畳のレベルが同じになった。建具の敷居もフロア面と同じにするか、或いは建具を上からつり下げるハンガータイプへと変わってきている。設備まわりについても、たとえばユニットバスの床がが脱衣室のそれと段差がなくなってきた。
先日、私の長男が「お父さん、ちょっと洗面所の床がベコベコしているので見て」と言ってきた。息子の家は建てて5-6年ぐらいだろうか。まだまだ傷むのには早すぎると思いながら、見に行ってみると浴室の水が洗面所の方にまで浸入してきた形跡がある。浴室はユニットバスでバリアフリーのタイプである。このタイプのユニットバスはドアの下部で、湯や水を堰き止め、その水を細い溝に集め排水する設計になっている。メーカーの設計意図からはこれで良いのかもしれない。しかしもっと深く考えを巡らしてみるとこんな設計はされないと思うのである。浴室は家中で一番、汚れの貯まる場所。シャンプー後の髪の毛が、小さな排水孔に詰まることぐらいすぐに分かりそうなものである。排水孔が詰まれば、水は堰を越え洗面所へと流れ込む。これを繰り返せば、木質の床はひとたまりもない。
そこで一つの疑問。住宅のバリアフリーはどこまで必要か?日本の住宅でどこまでバリアフリー化が可能か?屋外のアプローチから玄関、ホールへ。この間にバリアフリーは基本的には考えられない。少なくとも、それを売りにしている住宅は、私はまだ聞かない。スロープで対処する方法などは私もしたことはあるが。
『住む人にやさしい』ということは絶対、必要である。しかしながらこのユニットバスのケースのように短期間で修理を必要とし、その煩わしさに神経を使い、修理費を使わなければいけないなら、僅か5センチの、一日一度の段差など辛抱した方がよい、ということになりはしないか。
最近はバリアフリーに限らず断熱や換気や、その他の部分においても、快適さをうたい文句に提案がされている。その採用については事前に十分検討し、リスクがあることも考えておかなければいけない。
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2008年01月14日

タマゴか?ニワトリか?

与党のやり方
引き延ばし、引き延ばししてきた懸案事項を選挙前に恩着せがましく、結論(らしきもの?)を出す。
野党のやり方
与党にことごとく反対し、対案も出さずに揚げ足取りばかり。

政治家の皆さん、本来のあなた方のあり方を見誤っていませんか。私たち国民には本末転倒に見えて仕方がありません。本来は政治をするために、自分をしっかりアピールすべきです。日頃、やるべきことをきっちりやっておけば、選挙なんて恐くありません。選挙で受かるのが目的で政治をするなんて次元が低すぎます。
支持率90パーセントの知事さんを見て下さい。能力を存分に使って、やるべきことをきっちりやっていれば選挙の結果なんて必ず着いてきますよ。
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2008年01月13日

建築費:坪単価のからくり

いま坪単価25万8千円の住宅が急進し、話題になっています。地域差もありますが、今まで私たちの常識的な値として40万円から45万円、ちょっといい仕様を用いると50万円台。そんな感じでした。
ところがこの坪単価という表示法、至って曖昧です。
例えば、ある工務店に見積をとったとします。見積書を入念にチェック。ああなるほど、この金額で契約して、竣工、引き渡しで入居出来ます。もちろん仕上げ材や設備に関して好みや使い勝手もあるでしょうから、契約前に変更、差額の増減をすればよいのです。これで坪単価45万円。
一方、坪単価の安価な会社に同様の間取りで見積をとります。その段階で、すでに打ち出しの坪単価が崩れてしまう、なぜなら標準プランではなくなるからです。そして金額に含まれない部分が多く存在する可能性があります。見積書にはたぶん、別途工事という表現がされています。これらの別途工事、オプション工事を足していくとかなりの上積みとなっていきます。
さて、さらに一つ。坪単価の計算方法。私の場合、延べ床面積に0.3025をかけて(面積がuから坪になります)、その値で建築費を割ったものを坪単価としていました。私だけでなく、過去、多くの工務店、大工さんも同じやり方だったと思います。しかし最近では、延べ床面積のほかにバルコニーや玄関ポーチも面積に入れて計算するようにしているようです。こうすると坪単価は安く計算されます。(建築基準法では特別な場合を除いて、バルコニーや玄関ポーチは床面積には参入しません)。
もちろんバルコニーや玄関ポーチを施工するのにも費用はいるわけですし、最近の計算方法が理屈に合っているのかもしれません。であるならば両者を同じ条件で比較することが必要です。
さらに追記するならば、住宅は単なる購入品とは違うということです。1回建てれば25年、30年ずっと使っていかなければなりません。また家電などとは違い、年がら年中、風雨にさらされ、過酷な条件で使うものです。当然、定期的なメンテナンスが必要です。引き渡し後のメンテナンスの方法なども、よく聞いて決めることも必要です。
ラベル:建築費 坪単価
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2008年01月12日

日本国、本日休業。

またまた3連休。
休みが多いと思いませんか?
この前、あまり有り難くもない正月休みを貰ったと思ったら、またお休み下さいと。
例えば公務員の場合。
昨年の12月22日(土)からカウントしてみると1月20日(日)まで1ヶ月間の休日日数は16日になります。
民間企業ははたしてどうなのでしょうか?
ずっと昔の話。休日を日曜日と国民の祝日と正月3が日としたら。
12/23(日)天皇誕生日(12/24の振替なし)、12/30(日)、1/1、1/2、1/3、1/6(日)、1/13(日)、1/15(成人の日)、1/20(日)の9日。こっちの方がはるかに健全だと思いますが。
実際問題、地域格差の進んでいる昨今、地方では、あるいは殆どの零細職業では暦通りに休んでいる人なんていません。
私も勤勉な日本人。今日から三日間、猛烈に働きますよ。電話もかかってこないし、役所との打合せもないし、デスクワークに集中できますから。それでは皆さん、いいお休みを。
ラベル:連休
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2008年01月11日

一家には住まいのプロが必要である

藤原智美著 ・「家をつくる」ということ・より

 快適な住宅を手に入れたいとだれもが望んでいる。これは独身であろうが家族世帯であろうが変わらない。だが、その「快適性は何?」ということになると住み手によって違う。そればかりか、夫と妻の間でも違うかもしれない。 
 一般的には夫よりも妻のほうが家にいる時間は長い。妻が専業主婦という場合は、家族のだれよりも長い時間住まいの中で過ごすことになる。その間、家事労働もこなすので住宅についての要求は当然、具体的で多様になる。
 住宅のセールスマンが販売活動の対象とするのはもっぱら主婦だ。たとえばリビングでのにぎやかでおしゃれなホームパーティーというイメージに惹かれるのも主婦なら、台所、洗面所、風呂場の位置、使い勝手に注文をだすのも主婦なのだ。住宅は主婦を無視できない。
 だから、現在の住宅の細部には夫よりも妻の要求が強く反映されていると見ることもできる。家づくりに主婦の意見は欠かせないものになっている。実際に一家には住まいのプロが必要なのだ。

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 我が家の場合、私が建築の専門家ということもあり、10年前の新築時には妻はほとんど前に出なかった。しかし、肝心なところではチクリチクリと言われた記憶がある。
 さらにもう一つ、主婦が住まいにいちばんこだわっているという証拠がある。模様替え、家具などの配置換えを頻繁にやっている。少しでも使いかって良さを追求しているのに違いない。
ラベル:住まい 主婦
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2008年01月10日

またまた下手な俳句

人参の色鮮やかに妻の技

大河涸れ石投げ遊ぶ童居り

桶の中幾年振りの薄氷
ラベル:俳句
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2008年01月09日

住宅の施工品質

 最近はプレハブメーカーや大手住宅会社の台頭や関連建材の多様化で住宅の見栄えが大変良くなった。デザインばかりでなくシステムキッチンやシステムバスに代表されるように機能面でも充実し、一見ハイレベルな住宅が供給されているようだ。
 それでは現場での施工はどうか。建築費は材料費と施工費に分けられる。設備の機能充実などにより建築主は、より高級なものを求め、そっちの方に費用をかけたくなる。限られた建築費の中で住宅を完成させるとなると、そのしわ寄せは施工費へと向かう。  
 確かに最近になって建材の規格化が進み、現場での加工の度合は減っているようだ。木工事(大工さんの仕事)をとってみても、近頃は住宅建築現場でカンナを使っているのをあまり見なくなった。材料搬入時点で加工ができていて、取り付けるだけで良い状態なのだ。だんだんと技術、技能の重要性がなくなってきている。尚かつ、住宅の低価格競争が過熱している状態では、いわゆる職人さんの質が心配になってくる。先日、知り合いの工務店の社長に最近の職人の賃金を聞いて驚いた。そんな状況では優秀な職人さんが仕事を受けるはずもないことを実感した。規格化された建材、工法でいかに熟練の職人さんの技術がカバーできるか。
 
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2008年01月08日

マイホームのメンテナンス

IMG_1317.jpg築200年のK邸 
 我が地域において、来るだろう南海地震に備えて昭和56年以前に竣工した住宅の耐震診断を行政単位で行っており、私も仕事柄、耐震診断員としての業務もある。この仕事をしていて感ずることがある。
 建物の維持管理の重要性。築後50年、いや100年を経過した住宅も何軒か見てきたが、維持管理の良さに感服させられることも多い。経年変化というものはあらゆるものにあると思うが、その変化が付加的な良さとして見えてくる。柱など見えがかり部の木材は黒く色を変えてはいるが光沢を伴い、床板も腐食することなく、その軋み音までも歴史を感じさせる。
 むろんこれらの事象は、築後放置の状態で自然発生的に成るものではない。毎日、毎刻の維持管理があっての成果なのだ。確かに良い材料を使い、良い仕事をしてということはあるかもしれない。しかし、やはりメンテナンスである。傷んだ部分をこまめに繕う。これが住宅を長持ちさせるコツだ。
ラベル:メンテナンス
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2008年01月07日

二句

朝の陽に意気揚々の注連飾り
去年のメモ机上にありて引きずりぬ
ラベル:注連飾り
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2008年01月06日

日本住宅の謎としてのリビング

 正月休みの暇を利用して、むかし読んだ本を読み直してみた。

藤原智美著 「家をつくる」ということ
 その中より抜粋
日本住宅の謎としてのリビング
《前略》
 ではそのリビングルームとはそもそもいったいなんだろう? 住まいのなかで、どんな機能を担う部屋なのだろう。
 リビングルームは「洋風の居間(ふだんいる部屋)」と解釈されている。だが、わたしたち平均的な日本人におけるリビングルームの使われ方と、欧米人のそれとは明らかに別のものである。彼らの暮らしに接したことがある人なら、その違いにすぐ気がつくはずだ。リビングルームは家族の居間でありながら、いつでも客を招き入れる態勢にある。整然と片づいたパブリックスペースでもあるのだ。
 おそらくリビングルームがない住宅など日本にはほとんどないだろう。しかも、その家でもっとも広い部屋がリビングルームというケースは多い。にもかかわらず、そこは決してパブリックな空間ではない。日常的に人を招き入れるにしては、あまりにも雑然としているのだ。
「いや、そこは居間なんです。家族がなんとなくいる部屋。リビングとはもともとそういう部屋ですよ」という声がきこえてきそうだ。
 そうであるなら、日本の家庭の居間が、現在のようなフローリングされた洋風の「リビングルーム」という体裁を持つ必然性は少しもないような気もするのだが・・・・・・。

 以前にこの本を読んだときには、さっと読み飛ばしていたに違いない。多少なりとも建築に携わってきたいま読み返してみると興味深い。小生の関わってきた住宅の大部分がフローリングのいわゆる洋風の居間(リビングルーム)を持っている。しかも著者の指摘のごとく一番広い部屋となっている。はたして建築主さん達は、いまこの部屋をどのように使っているのだろう。例に漏れず我が家にも12帖ばかりの部屋がある。もちろんフローリング仕様。ここからが恥ずかしい。フローリングの上にホットカーペット(今は冬)を敷き、座卓をおいてある。和室、畳敷きの方がずっと自然である。
 住まいと暮らし方をもっと掘り下げて考えていかなければいけない。
ラベル:リビング 住まい
posted by モン太 at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月05日

動き出した途端、エンコ

新年。昨日、仕事を始めた。正月気分を抜きやっと調子が出てきたと思ったら、昨夜からおかしい。頭がズキズキ、胃の辺がムカムカ。風邪らしい。昨年末に家族全員インフルエンザ、風邪でダウン、小生一人頑張ってきたのだが。今日明日、休養を決め込んだ。・・・と思っていたら電話が入った。夕方、仕事の打合せ。
ラベル:正月 風邪
posted by モン太 at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月04日

なかなかエンジンがかからない。

2008年、実働初日の本日、なかなかエンジンがかからない。むりやりエンジンはかけたが発進しない。むりやり発進させたが加速しない。まあこんなものか。あんまり急加速するとロートルな心身、一年持たない。今年はおおらかに行こうと決めた。しかし、そんなこと出来るはずがない。意識としては持っておこう。バテないように。
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2008年01月03日

ご本尊様に帰された

 正月2日目の昨日、テレビばかり見ていても面白くなく、どこかへ出掛けてみようと昨年より回り始めた四国別格本山の20番札所を目指して車を走らせた。香川県との県境の徳島県山間部のお寺である。年末からの雪で山間部はまだ残っているだろうかと思いながら、車1台が通れる程の山道を登っていくと、残雪もだんだん多くなって、路面も凍結の様相を呈しだした。ナビの案内では残す距離5qほどになったところで、妻がもう止めようといった言葉でふんぎりがついて、昨日の参拝を諦めた。後々、考えてもあれ以上は駄目だった。今、パソコンの前に座って、インターネットで20番札所大瀧寺を見ているが、昨日の行程は悪い方の道らしい。行く途中の、もっと手前で脇道に入った道の方が良いそうだ。ナビを信じたのがいけなかった。・・
それよりも何よりもしっかりした下調べもなく出発したのがいけなかった。もっとも別の道を行っていたとしても降雪直後の山間道のこと、タイヤチェーンの用意もなく進めたかどうかは分からない。
 正月早々、ご本尊様に「今日は来ては駄目ですよ、物事はしっかり準備をしてからにしなさいよ」と有り難いお教えをいただいたと思い、次の機会にはしっかり大瀧寺さんの勉強をしてからお参りしようと思った。
posted by モン太 at 10:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月02日

新年の一句

元旦の甍に集う野鳩かな
ラベル:一句 俳句
posted by モン太 at 10:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月01日

一生懸命働きます

DSCN0212.jpg
明けましておめでとうございます。
今年、初めての挨拶は、当たり前の事ながら妻と交わしました。文字通り今年が明るい笑顔で過ごせますように。
私は今年が年おとこ、還暦、年金の受給資格などいつもの年頭とは少し違います。しかし地方の状況は急速には上へ向いていかないような気がします。人生の区切りに鉢巻きをねじり直し、しっかり働きます。小さいことからこつこつと。子年ですから。
ラベル:子年 年おとこ
posted by モン太 at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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