2007年09月30日

四文字熟語

私は四文字熟語が好きではない。好んで使わない。
たいへん便利な言葉である。では何故、好きではないのか?
便利である反面、ある意味、卑怯さを感じるからである。
二文字単語をふたつ並べることで、そのまま何でも表現してしまう。
その分、ふわっとした暖かさを感じない。
例えば「一目瞭然である」という変わりに「あなたにもそう見えるでしょう」、「感慨無量です」よりも「大変嬉しいです」の方が私にはよい。
『四文字熟語辞典』というのがある。職場での肩書き、社会的地位のある方達は結婚式や何かでスピーチを頼まれた時には、きっとこんなのを捲ってしかるべき言葉を探すのだろう。
まあしかし、使わずとも知っているに越したことはない。中には良い言葉だってある。そう頑固一徹に、四角四面に、杓子定規に嫌ってばかりいないで臨機応変に月下推敲を心掛けなければいけない。

ラベル:四文字熟語
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2007年09月29日

連載:住宅の建築 4

連載:住宅の建築 3.計画その2
−−計画のポイント−−

1.配置計画
  それでは実際に自分の家を建てようとする場合に、まずは事前に  行った敷地調査の結果を使用する。敷地を出来るだけ正確に書   く。よほど大きな敷地でない限りA3の用紙に1/100の縮尺  で書いたらよい。基本的には北の方向を上にしておく。
  配置計画は敷地の状況、家族の生活の方法によって変わってくる  ので、画一的ではないが、家族みんなで意見を出し合いチェック  ポイントを洗い出す。例えば
  ・駐車スペースから玄関へのアプローチ
  ・隣地、隣家の状況から日当たり、プライバシーなど
  ・家族の所有する車の台数
  ・エクステリアの計画
  ・将来の増築の可能性
  ・建築基準法上の項目(建ぺい率、斜線制限など)※1
  ※1については後で専門家のアドバイスを貰ってもよい。
  しかし、この時点で配置するべき家の設計が出来ていない。従っ  て、これらの作業は、以下の家の平面計画(間取り)と並行作業  になる。

2.平面計画
  平面計画つまり間取りは、千差万別。家族構成、希望する部屋の  広さ、予算、生活様式などそれぞれの組み合わせで変わるため、  注文住宅の場合、同じものはない。従って、これも家族全員の意  見を集めて作り上げていかなければならない。
  もちろん間取りについても、前述の敷地条件が関係してくる。例  えば採光(窓の位置など)、隣家とのプライバシーの問題など。
  マイホームの新築という一大事業を考えれば、ある程度の時間を  掛け、自分なりに納得のいくプランを作らなければいけない。最  初から設計事務所や建築会社に頼むのも良いが、ある程度の部分  は、関わった方が良いと思う。
  とは言っても、間取りの計画(プラニング)は簡単では無い。一  からやるとなると、プロの私たちでも何日もかかることもある。  一つの方法として、ハウスメーカーなどのパンフレットに載って  いるものを参考にしてアレンジしていく。最近は一般の人を対象  にした間取り作成ソフトも低価格(1〜3万円)で販売されてい  るのでパソコンの操作ができれば使える。
  最後に間取りを考える上での留意点を参考までに、
  ・主寝室の広さは少なくとも8帖、これとは別に収納スペース
  ・子供室の広さは6帖、これと収納スペース
  ・居室(人のいる部屋)は出来るだけ南、東向き
  ・水回り(トイレ、浴室など)は近くに集約する
  ・10〜15年後の家族構成も一応、考えておく
  ・2階にもトイレがあると便利
  ・建築費は坪当たり40万円を目安にする
  ・普通の家族構成(夫婦+子供2人)で予備室1を設け40坪が
   目安。

  ・その他いろいろ
  上記はあくまで参考なので、そのつもりで。

マイホーム新築の計画をお持ちの方、是非チャレンジして見ては如何。

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2007年09月28日

裏が見えない

裏を知らないばっかりに、いや裏を知らないので見ている分には楽しめた。一番一番、手に汗握り見入った。感動した!
しかし、今は中継など見たくもない。
大相撲の話である。立て続けのスキャンダル、不祥事だ。真偽の程は未だ不明の八百長問題。朝青龍の巡業すっぽかし。そして今度は部屋ぐるみの致死事件。
通常の社会と比べて不思議なのは、日本相撲協会の最高責任者の会見が非常に少ない。もっと不思議なのはメディアが、その点を突かない。何かアンタッチャブルなものがあるのだろうか。
国技、国技と殿様暮らしをしていたら衰退するぞ。日本の伝統、継承すべき文化は大事にしながら、もうこの辺で考え直さねば、えらいことになる。
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2007年09月27日

流行に敏感

この歳になると着る物だの、車だの流行には興味もなく、縁もない。
ただ、この歳になって敏感になってきた物がある。−風邪ひき−。
これはいつもトップ集団にいる。
今朝、起きたとき少し頭が痛むと思っていたら、昼頃にはくしゃみが出るわ、鼻水がでるわ。
原因ははっきりしていて、ひく前に気をつけなければと思っていたところなのに。一日の気温の変化に体が対応出来ていない。というか夜の気温の低下を甘く見ていた。もうパジャマぐらい着て寝ないと。
一昨年も、昨年も、先頭切って風邪をひき、少し良くなった頃には廻りは風邪だらけ。今度はそんなことにならないように早く直そ。
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2007年09月26日

聞かなくなったファジー

ファジーとは、「あいまいな」という意味の形容動詞。
俗語辞典というのがあって、調べてみると1990年代になって流行した言葉だとあった。電気製品のうたい文句にもなっていたぐらい流行った言葉である。私が独立したのが1990年だから「そう言えば、よく聞いたな」の程度の記憶はある。経済状況などは良かったのか、悪かったのかなどは覚えていないが今みたいに世の中、ギスギスしていなかった。パステルカラーが大流行したのもこの時代辺りか?
ファジーの反対語ではないと思うが、ファジーな時代に対して今の時代はシビアな時代なのかもしれない。何事にも境界線が明瞭になっている。よく取りあげられる地域格差を例にとってもそう。よくいう勝ち組、負け組だってそう。多くの分野で2極化?が際だってきているように思う。人は白、黒、原色の中では、なかなか生きられない。
『ファジー』は死語となったが、あの時代に帰ってほしい。ような・・・・・
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2007年09月25日

秋の空

???心と秋の空
昔から、???の変わりやすい気持ちを秋の天気に例えて言ったものである。
彼岸の中日も過ぎ、残暑はあるものの周囲は秋模様となってきた。遅れていた彼岸花も満開である。
???の心の変化はよく分からないが、秋の天気は良く変わる。特に今年は変わり方が激しい。西の空が、少し暗くなったと思ったら、厚い雲が頭上を覆う。その直後の豪雨。外に駐めた車の窓を閉めにいくまもない。さて今年の秋、???の部分はどっち?男?女?
ラベル:秋の空
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2007年09月24日

連載:住宅の建築 3

連載:住宅の建築 3.計画その1
−−敷地調査−−

 住宅の建て替え、更地に新築のどっちにしても、まず計画地を十分知らなければならない。これにはいろいろな意味がある。この土地に住宅を建てることが出来るのかどうか。例えば過去に中古住宅を買って、これを建て替える場合、そのまま立て替えできるとは限らない。市街化調整区域の場合、以前の新築時に都市計画法上の何かの条件がついている場合があるからだ。所有者が変わったことでこの条件が適用されなくなったためである。従って新しい条件を付ける手続きが必要になる。まず農地法(登記上の田や畑には建築できない)や都市計画法については、事前に十分調査し、必要な手続きは済ましておく。
 法律上の問題と合わせて、敷地の測量もしておかなければならない。敷地の大きさ、形、方位、道路の位置や幅員や排水の方法などは今後計画していく上で、どれも欠かせない。最初の測量は、自分で計れる程度の正確さでよいと思う。正確なものは後に依頼する設計事務所や建築会社が決まればやって貰える。当面、配置計画が出来る程度のものでよい。その方法を簡単に説明すると、更地の場合は障害物が無いので30mか50mのメジャーがあれば簡単にできる。但し、計った結果を図にしなければいけないので再現できるような計り方をする。敷地を三角形で区切っていき、その3辺を計っていく。そうしておけば紙の上で三角形を作っていくことで再現できる。立て替えの場合はそうはいかない。既存の建物などの障害物があって、計れない部分も出てくる。私はこのような場合、次のようにしている。まず、既存の建物をある程度正確に計る。建物は大体、90度で隅を作っているので外壁の長さだけを計り、直角に次の外壁の長さを計る。建物を1周するまで、これを繰り返し建物の形を描く。敷地境界線はこの建物からの距離を計って、周囲全部の境界線を決めればよい。敷地形状の分かるようになったら、方位を調べておく。方位は、どこでも基準になる線上(例えば犬走りコンクリートの端など)に紙に書き付けた同じ部分の線を重ねて置き、さらにその線上に磁石を置いて東西南北を書く。敷地の周囲の状況もある程度、書いておく。隣の土地の状況(宅地、田など)、自分の土地との高低差、前面道路の幅、近くにある電柱の位置なども、後々の打合せの時、必要になる。ここで書いた測量方法はあくまで暫定的なものであり、正確な測量はもう一回しなければいけないということを繰り返しておく。
 いずれにしても敷地調査はまず第一歩であり、最重要項目である。これを間違えるとせっかく進めてきた計画が白紙に戻る可能性だってある。

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2007年09月23日

異常

・初秋の候、ますますご健勝のほどお喜び申し上げます。
・さわやかな季節となりましたが・・・・・
・秋冷の候、皆様ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
・朝夕はめっきり涼しくなりましたが・・・・・
・残暑ようやく衰え、皆様にはますますご健勝のほどお喜び申し上げ ます。
・そよそよと吹くこの涼風、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
・新涼のみぎり、皆様にはいよいよご多忙のことと存じます。

9月の時候挨拶文例集からの引用である。今年はこれらは当てはまらない。とにかく暑い。気象庁のデータをみると、
  −−西日本では、8月中旬以降、太平洋高気圧に覆われることが多く、気温の高い状態が続いています。9月中旬には、太平洋高気圧が本州付近で勢力を強めたため、気温がかなり高くなり、西日本の9月中旬の平均気温は1951年以降最も高い記録となりました−−
      気温(℃) 平年差(℃)降水量(mm)平年比(%)
   大 阪   29.2 +2.3   97.0   53
   岡 山   28.9 +2.7   42.5   25
   広 島   28.4 +2.1   67.5   31
   鳥 取   26.8 +2.1  196.0   76
   高 松   28.8 +3.0   25.0   13
   徳 島   28.5 +2.5   84.5   27
   松 山   28.3 +2.4   66.5   39
   下 関   27.9 +2.2  186.5   77
   福 岡   28.5 +2.4  121.0   46
   大 分   27.9 +2.5  113.0   41
   熊 本   28.8 +2.5  102.0   40
   鹿児島   28.7 +1.4  230.0   76

気温が平年を2度以上も上回っている。『暑さ寒さも彼岸まで』も今秋は無縁であった。彼岸花も咲き揃わない。赤とんぼもぱらぱらしか飛んでいない。

 −−向こう1週間も、西日本では高気圧に覆われて、晴れて気温のかなり高い日が続く見込みです。農作物や水の管理、健康等に十分に注意してください。−−

今、運動会や体育祭の真っ最中。熱中症が頻発しなければ良いが。

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2007年09月22日

ちょっといい話

年齢を重ねるごとに、眼が覚めるのが早くなる。2時、3時に眼が覚め、そのまま眠れない事もある。夜中にすることもないのでテレビのスイッチを入れる事が多い。深夜から朝にかけてはテレビショッピングなどの番組が多くておまり興味を引かない。朝方にはニュースなどを盛り込んだワイドショー的番組が重なる。
今朝は昨日、義兄の波止釣りのお付き合いをして疲れていた事もあり、ほぼ熟睡した。それでも5時に眼が覚めた。
5時15分から『テレビ寺子屋』という番組がある。今日はテレビでおなじみのダニエル・カール氏の『治安』についての話であった。日本の治安の良さは世界一であるという話。さらに『日本人の自動的な優しさ』について。『自動的な優しさ』とはどういう事かと聞いていたら、『返礼を期待しない、無意識のうちの優しい行動』ということらしい。財布を拾ったら、そのまま交番に届けるとか、体の不自由な人への手助けとか、日常当たり前のことを指している。日本でも最近、ひどい事件が起きているが、世界の他の国に比べたら、僅かなものらしい。テレビやメディアの事も話していた。悪い事件ばかり報道せずに、いいニュースも流してほしいと。そうだと思った。たまに新聞でほんわか記事を読むと、ウルッとくる。そう言う記事がもっとほしい。
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2007年09月21日

最近、腹立たしいこと2件

最近のニュースで、全く持って腹立たしいのが2件ある。
まずは年金問題。一連の社会保険庁の保険金の流用、不手際、不正から始まり市町村窓口での着服まで、よくもまあ並べたものだ。日本最大の犯罪組織ではないか。
もう1件。山口県の母子殺害事件の弁護団。法律を振りかざしてやる前にもっと人間を磨け。被害者遺族の心情を考えてみろ。死刑廃止を論じるなら別の場でやったらいい。被害者を無視した手法は絶対に許せない。

昔なら、どちらも中村主水(必殺仕事人)にやられてる。
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2007年09月20日

よく分からない。

 よく分からない事がある。
 数年前、建築基準法の改正でシックハウスに関する条文が加わった。大きく分けてふたつある。一つはホルムアルデヒドの発散を防止するため建築材料に対する規制。もう一つは材料を規制しても家具などからホルムアルデヒドが発散すると考えられるため部屋の空気を入れ換えよというもの。一つ目の材料の規制はあって当然だ。分からないのは部屋の空気の入れ換えである。なるほど汚れた空気を外に出してきれいな空気を取り込む。いいことだ。・・・では外はどうなる。各家庭だの各仕事場だのから排出された汚れた空気で環境汚染。よく分からない。
 
ラベル:シックハウス
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2007年09月19日

水月の位

昼間は残暑厳しくとも、朝夕に秋の気配を感じてくると空がきれいになる。次第に満ちてゆき、欠けてゆく月も輪郭の際だちを誇張する。古来、日本人は月が好きで童話に始まり、中秋の名月の観賞もする。月に例えて表現することも多い。
座右の銘といっては多少照れるが、私は「水月の位」という言葉が好きである。これは元々、剣の極意を表す言葉である。その意味は、水が月を映すごとく、月が水に映るごとく自然に構えるという意味である。剣道では同じ意味で有構無構とか明鏡止水とか同義の言葉が多い。自然体であれ、意味するのはこれである。
水も月も繊細極まりない。僅かな動きで波紋を生じ、少しの雲で姿を隠す。水月の位に達することは永遠に出来ない。しかし、心に留めておくのは大事なこと。やはり座右の銘は「水月の位」。
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2007年09月18日

連載:住宅の建築 2

連載:住宅の建築 2.関係法令
−−関係法令−−

 建築に関わってくる法律は種々ある。建てようとする建物によって適用される法律が部分的には変わる。例えば福祉施設の場合は児童福祉法だとか老人福祉法、病院や診療所の場合は医療法、また旅館やホテルの場合は旅館業法などである。
 しかし、どのような用途(使われ方)の建物の建築にも守らなければならないのが都市計画法とその関連法規、建築基準法とその関連法規である。特に住宅建築の場合は、その用途、規模(大きさ)から考えてこの2つを頭に置いておけばまず間違いない。
 都市計画法は、大まかに言ってこの土地に建物が建てられるか、こんな建物をここに建てたいが大丈夫かというような制限をする法律である。むろん規模の小さい住宅の場合も該当する。例を挙げると、よく聞く用語に市街化区域、市街化調整区域というのがある。簡単にいうと市街化区域は建築可能な地域、市街化調整区域は建築できない地域である。但し、市街化調整区域では全く建築は出来ないかというとそうではなく、都市計画法の関連法規で一定の条件を付けて認めており住宅についても同様である。市街化区域については、これを住居系、商業系、工業系にわけ、さらに全体を12の地域に分類している。これを用途地域と呼んでいる。
 建築基準法は、ここの土地にこんな建物を建てたいが、どうすれば良いかというように建築予定地と建築物との関係を取り決めたものである。先ほどの用途地域内での建築が出来るか、出来ないかを個々に取り決めている。例えば住宅に限ってみると、工業専用地域だけはダメでそのほかの11の地域ではOKというようにである。
 建築基準法は大きく集団規定と単体規定に分かれる。そこに建物を建てることによって周囲に影響を与える。その影響を正しく保つためにあるのが集団規定である。すなわち建物の高さ、用途や道路との関係を決めたものであり、これに対し単体規定は、その建物の安全や衛生、防火などについて規定したものである。この両方の規定も住宅の建築には関係がある。
 住宅建築の場合は、簡単に言えば遵守すべき法律は上記のようなものであるが、それぞれの決まりには細かな数字での規定や、快適に安全に住むための取り決めがいっぱいある。自分の敷地に、理想的なマイホームを計画し、プランが出来ても建築基準法違反の部分もあるかもしれない。これを適法にアドバイスするのが私たちの仕事である。
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2007年09月17日

水分補給

この夏ほど体が水分を欲した年はなかった。屋外の仕事では一時間おきに自販機へ走った。夜中には氷水を作って飲んだコップが頭元に並んだ。先日の四国巡礼の時には助手席の妻の足下が空のペットボトルで埋まった。マラソンのテレビ実況を見ていて給水所で、自分のボトルを取り損ねた選手を見ると、大丈夫かな思う。
マラソンの給水といえば、小生、たいへん苦い思い出がある。あれはメキシコオリンピックに対する強化を目的とした時であったから、もう40年近くも前のことである。開催地がメキシコという事で高地トレーニングや高地での競技会がよく行われた。いまも続いているかどうかは分からないが、兵庫県の六甲山を15キロ登り、15キロ下る短縮マラソンがあった。当時、社会人の無名選手で走っていた小生、部の何人かで出場した。季節は、やはり真夏の暑い時期であったと記憶している。その時まで、長くても10キロ程度を走るレースにしか出たことなく、距離も季節もコースの起伏も過酷であった。ただ給水地点はあり、水分補給が出来た。ところが、この給水に落とし穴があった。過去に給水のあるレースに出たこともなく、先輩から取り方など教わったこともなく、給水地点にくると、もう走ることを忘れ、立ち止まって頭から水をかぶり、がぶ飲みし走り出す。すると、どうなるか。ユニフォームが汗ではなく水でびしょ濡れになり体にくっつき、シューズの中は水浸し、走るたびに、ギュッ、ギュッ泣いている。この靴、重い。こっちまで泣きたくなる。そんな事を繰り返しているうち、後ろからバスが来た。落伍者、タイムオーバーの選手を拾って帰るバス。残り2キロの所でバスに乗った。喜んで乗った。いっしょに出場した同僚が笑顔で迎えてくれた。
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2007年09月16日

負の連鎖を切るのは?

先頃の陸上大阪大会、今、リオで行われている世界柔道と続く負の連鎖、これを切るのは誰か。
いま、日本スポーツ界は女子選手が元気である。マラソンの土佐選手、24年ぶりのアジア選手権を勝ち抜いた女子バレー日本代表、サッカーのなでしこジャパンも元気である。
金メダルのない、お家芸柔道。連鎖を切り日本スポーツ界に活気を取り戻すのは、やはり彼女しかいない。ママでも金。
ラベル:負の連鎖 柔道
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2007年09月15日

彼岸花

吹く風に我が身委ねし彼岸花

田んぼの畔に彼岸花が咲き始めた。ぽつぽつと。
そのうちに辺り一面、真っ赤になる。秋を代表する風景。
彼岸花、どこに咲いてもさまになる。独特の風情。
長い茎がすっと伸び、隣の花と競い合う。
花を終え、緑の細い葉が出てくる頃、風の向きが変わり、本格的な秋が始まる。


ラベル:彼岸花
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2007年09月14日

連載:住宅の建築 1

連載:住宅の建築 1.建築費
−−建築費−−

 自分が建築主になって、マイホームを建てようとしたとき、まず考えるのは建築費の事である。建築予算については計画時点において決まっている事から、その金額内で納めなければならない。建築費は、それぞれの工事(例えば基礎工事、木工事など)の積み上げである。従って面積が大きくなると当然、建築費は高くなる。また、使用する材料や建築設備の程度によって大きく変わってくることから、予算との兼ね合いで選ぶこととなる。当然ながら基礎や架構体(骨組)などの構造的に重要な部分については、あまり選択の余地はない。
 こうして着工から竣工までに必要な金額を合計して、その上に工務店の儲けなど経費を足し、消費税を上乗せしたものが建築金額として見積書などに示される。そしてこれを延べ面積で割った金額がu単価(坪単価が一般的)といわれるものである。
 建築は古くより現場に於いて、大部分の部材を加工し組み立てる方法がとられていた。最近になって、木造住宅においてはプレカットといって、骨組(柱や梁)の加工がプレカット工場で行われ、大工さんは現場で組み立てることから仕事が始まるようになった。大工さんが4人で十日以上も掛かっていた仕事が工場では半日もかからない程までになってしまった。このような合理化が建築コストの低減に大きく関わっていると思われる。
 計画が具体化してきて、いよいよ図面を作り、建築費と建築業者を検討する作業にはいる。これには大きく分けて3つの方法が考えられる。列記してみると
1.決まった業者があり、設計から工事まで一任する。もちろん綿密  な打合せをしながら進める。
2.設計事務所に設計を頼み、同じ図面で工務店数社に見積を依頼   し、金額を比較する。
3.工務店数社に設計条件をある程度示し、それぞれの図面を元に、
  見積書を出して貰う。
 1.の場合は、過去から、お互いの信頼関係がある場合が多いので特筆することはない。2.の場合は私たちのような、建築設計事務所が細かい部分まで設計し、図面に表すため数社の建築業者間の見積条件が揃ってくるため、金額の比較がしやすい。但し、この場合には建築工事費のほかに設計費が必要になってくる。最近になってハウスメーカーがたくさん出来、各社独自のデザインの住宅も増えてきて、同じ条件で建築費の比較が難しくなってきた。3.がそれに当たるが、
この場合の比較が難しい。建築業者からの説明を十分受けた上で契約し、着工しないと後のトラブルを招くことになりかねない。例えば前述した坪単価にしても、どの部分まで含まれているのか、オプション工事にどれくらいのお金が必要かなどである。いずれにしても契約前に聞き残しがないようにしておく。見積書や契約書に明確に記載されていない部分については、打合せ記録として残しておいた方がよい。
竣工して引き渡しが行われるが、その後の保証、メンテナンス等に着いても明確にしておく。
 
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2007年09月13日

6月20日から建築確認・検査の手続きが変わりました

建築主の皆様へ
〜6月20日から建築確認・検査の手続きが変わりました〜
国土交通省住宅局建築指導課
一昨年11月に発覚した構造計算書偽装事件のような問題を二度と起こさないよう、昨年の通常国会において、「建築確認・検査の厳格化」を大きな柱とする建築基準法等の一部改正が行われ、去る6月20日から施行されています。
建築確認・検査は、建築物の安全を確保するための重要な手続きで、直接には、設計者や工事施工者の方々が対応されるものと思われますが、これらの手続きが円滑に行われるためには、建築主の皆様の理解が必要不可欠です。
1.建築確認・検査の厳格化の概要
(1)構造計算適合性判定制度の導入
高度な構造計算を行う建築物(一般的には一定の高さ以上等の建築物が対象になりますが、比較的小規模な建築物でも対象になる場合があります。)については、第三者機関による構造審査(ピアチェック)が義務付けられました。
(2)審査期間の延長
構造計算適合性判定制度の導入等に伴い、建築確認の審査期間が延長されました。(21日間→35日間、ただし、詳細な構造審査を要する場合には最大で70日間)
(3)指針に基づく厳格な審査の実施
従来、設計者のチェックが不十分な設計図書であっても、審査段階での補正が幅広く認められてきましたが、軽微な不備を除き、設計図書に法令に適合しない箇所や不整合な箇所がある場合には、再申請を求めることとしました。また、設計内容の変更を行う場合には、軽微な変更を除き、当該部分の工事前に計画変更の確認を受けなければなりませんが、このことを徹底することとしました。
なお、建築確認・検査の手数料は、特定行政庁(自治体)や指定確認検査機関(民間)がそれぞれ定めるものですが、これらの安全確保を図るための措置に伴い、所要の見直しが行われています。
2.建築主の皆様へのお願い
(1)設計条件や要求事項について、設計者と事前に綿密に打合せを行い、意匠・構造・設備の整合性のとれた設計図書により確認申請を行って下さい。
(2)設計図書の作成や確認申請の手続き(構造計算適合性判定の対象となる場合には、その手続きも含みます。)に必要な期間を考慮して、できるだけ余裕のあるスケジュールを設定して下さい。
(3)設計内容の変更を行う場合は、軽微な変更を除き、計画変更の確認の手続きが必要となりますので、当初の建築確認申請の段階で設計内容を十分に詰めておくとともに、設計内容の変更を検討する場合は、工事のスケジュールへの影響について十分に留意して下さい。
---------------------------------------------------------------
上の文書は国土交通省のホームページに掲載されている建築主(施主様)向けのお知らせ文書である。私たちのような専門家は別として、これを読まれた一般の方はおられるだろうか。姉歯事件から始まった構造計算書偽造。この防止策として改正されたものである。さっと読んでみると、なるほどこれは良い法改正だ、のように見える。ただ、この法律の運用によって、場合によっては建築主にかなりの金額的、時間的負担が掛かってくる。文中のピアチェックの際の金額等は具体的記述はないが、少額なものではない。いずれにしろこの法律がスムーズに運用されるにはもっと時間が掛かりそうである。何人かのこころない者のために、これから計画を持っておられる建築主や、真面目に仕事に取り組んでいる建築士に様々な負担を強いることがはがゆい。
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2007年09月12日

誰が書いたシナリオ?

なぜこんなタイミングで?

確かに布石はあった。安倍首相の政治路線は、今してほしい国民の要望とは大きな開きがある。「戦後レジームからの脱却」だの「美しい国」だの言われたって国民の苦しい生活の役には立たない。格差社会に目もくれず参議委員選挙に大敗し、年金問題や給油活動継続問題など動きの取れない難問山積の状態。

「私がいることがマイナス。自らがけじめを付けることで局面を打開。新しい総理の下でテロとの戦いを継続」

参院選敗北ご強く継続を主張し、その後、外交もこなし、今国会に於いて所信表明までして、いきなりの辞任表明。これには意図あり、と思われてもおかしくはない。今は民主党に追い風が吹いているが、ある新聞のウェブニュースには今回の首相辞任「対立軸がなくなるのではと心配している」の記事がある。

ならばこの辞任劇、注目度から見ればグッドタイミングである。そしてこの次、第2幕、あっと驚く組閣でもあればベストタイミング。一発逆転の可能性もないではない・・・かも。

果たしてこの辞任劇、シナリオライターが存在するのか。
もし安倍首相自身が構成したシナリオならヒット、ヒット。

ラベル:安倍首相 辞任
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2007年09月11日

秋祭り

古き良き賑わい追いし秋祭り

昨日と今日、八幡様の秋祭り。夜店が数十軒も出た昔の賑わいがない。それでも昨夜は出店が四つあった。すると子供が集まった。二百人ぐらいの人出ははあったと思う。今回は当屋の方々の主催で抽選会をした。事前の回覧板によるPRの効果もあったようだ。大人も子供も楽しそうだった。来年は私たちが当屋になる。賑わいのあるものにしたい。古き良き賑わいを取り戻さねばならぬ。


ラベル:夜店 秋祭り
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2007年09月10日

挨拶

「おはようございます」。
朝刊を取りに出ると、いつもの元気な声。
通学途中の小学生。お姉さんがする小さい子も続く。

昔と違って、大人がよその子供と関わらなくなった。
私の小さい頃には、近所のおじさんに怒られたものである。近所のおばさんが、前掛けのポケットからあめ玉をくれた。「ありがとう」、と言ってもらった。今ならば、おそらく受け取らない。差し出す大人が節介焼き、貰わない子供が愛想悪いのでもない。社会風潮がそうさせている。子供を巻き込んだ凶悪事件の多い現代社会においては、必然的にそうなる。関わりを持たないように知らず知らず教えられている。むなしい時代なのである。

私も妻も朝、家の前で小学生に会ったら「お早う、今日早いなあ」、など声を掛けるようにしている。立ち止まって、短い会話までしてくれる子供達もいる。大人が考えなければいけない。


ラベル:挨拶
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2007年09月09日

いーっ、よいしょ!

自分が今、一日の内で一番よく使う単語は「よいしょ」かもしれない。

最近、気になりだした。
椅子から立ち上がるとき、「よいしょ」。
外から帰って、ちょっと休憩、「よいしょ」。
車に乗る時、シートに掛けながら、「よいしょ」。
車を降りる時には腰を伸ばしながら、「よいしょ」。
いつの頃からだろうか。無意識のうちに、「よいしょ」。
もちろん「よいしょ」という感動詞、使うのは草臥れたおじさん達ばかりではない。若い人たちだって、ここ一番の「よいしょ!」。気合い入ってるなあ。そうか、どうせ言うなら大きな声で「よいしょ!」と言おう。もっとも、そんな気合いがあるなら無意識に「よいしょ」は出たりしないのだが。

14段の階段を上った。
「よいしょ、よいしょ、−−−−−」。
え?いっぺんに14回も。これもまた無意識。もう重傷だ。


ラベル:よいしょ
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2007年09月08日

首位に!

とうとう来た。
いつかは来ると思っていたが。
やきもきさせるよ、全く。
ここに来て、9連勝だって。
毎日、入れ替わるヒーロー。
こんな時は強い。
何かな、負ける気がしない。
今夜はビールがうまい。
明日も頼むよ。
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2007年09月07日

昨日から今朝に掛けてテレビのトップは東海、関東地方直撃の台風9号である。台風といえば毎回のように進路に当たる南国当地も、今回だけは何の影響もなかった。しかし、台風が来るたび何らかの被害を受けている経験から、9号で被害を受けられた方々の心中お察し申し上げる。
昨今、真夏の猛暑が幾分和らぎ、秋の気配の風が吹き始めた。風の肌に与える触感、これは季節を感じさせる。春には風がみどりの匂いを含んでさっと肌を撫でていき、夏には吹き矢のように熱風が肌を刺す。季節、風が運んでくる。
『風の便り』。ウエブ検索する観光情報、旅のたよりやブログなどたくさんのURLがある。郷愁を綴ったものや、古き良き時代を感じさせるものまであって、読んでいると面白い。
『風の便り』。辞書で調べてみると
(1)どこからともなく伝わってくる消息やうわさ。風聞。
「―に聞く」
(2)風が吹きおくること。風の使い。
「花の香を―にたぐへてぞ/古今(春上)」
(3)ふとした機会。ちょっとした折。
「いかなりける―にか、ほのかに見きこえ給ひてけり/狭衣」
私たちが用いているのは(1)であろう。あの人、長いこと音信がないが、お元気なんだろうか。この前のクラス会にも来ていなかったけれど、友達が東京でひょっこり会ったらしい、元気だったそうだよ。これが風の便り。メールや電話、携帯電話ですぐに連絡が取れる現代。やっぱり古い昔と同じく風の便りは存在する。
ラベル: 台風 風の便り
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2007年09月06日

改正教育基本法

昨日の新聞に次のような記事があった。

学習指導要領の改訂を検討している中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)の専門部会は4日、中学の保健体育で武道とダンスを男女にかかわらず、1、2年生で必ず履修すべきだとする案をまとめた。
《中略》
改正教育基本法で「伝統と文化を尊重」の文言が入ったこともあり、「中学から武道を必修にすべきだ」との意見が部会の委員から出ていた。中教審は保健体育の授業時間を増やす方向で検討しており、より多くの領域を指導できる見通しが立ったことも、今回の案に影響している

良いことだと思う。
特に武道の必修化については大賛成である。
小生、常々思うところであるが武道、言い換えれば日本の格技が今や国際競技となっている。柔道はずっと以前からオリンピック種目となり、相撲も大相撲を目指し外国人が競技に参加し、横綱を何人も出している。これはこれで日本の武道が世界的な認知を受けたと言う意味では喜ばしい事である。ただ、日本の精神文化ということから考えると疑問が残る。例えば柔道の試合での勝者のガッツポーズ。こんな事は日本独自の柔道の時代にはなかったに違いない。今、話題の朝青龍問題だってしかりである。勝負に拘った結果が生んだ弊害だと思う。日本古来の礼節を重んじる心が忘れ去られた。
今回のいわゆる「伝統と文化を尊重」が、日本の精神文化の継承に、どこまで寄与してくれるかは分からないが、どうせ取り上げたなら
『礼に始まり、礼に終わる』武道の精神の領域に一歩でも近づけるような教育を期待したい。
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2007年09月05日

ヒーロー赤胴鈴之助

 「エーイ! ヤーッ! ターッ!」
    「ウーム、ちょこざいな小僧め。名を、名をなのれ!」
    「赤胴鈴之助だ!!」

   剣をとっては 日本一の
   夢は大きな 少年剣士
   親はいないが 元気な笑顔
   弱い人には 味方する
   おう! がんばれ 頼むぞ
   ぼくらの仲間 赤胴鈴之助

   父の形見の 赤胴つけて
   かける気合も 真空斬りよ
   なんの負けるか 稲妻斬りに
   散らす火花の 一騎打ち
   おう! がんばれ すごいぞ
   ぼくらの仲間 赤胴鈴之助

   山は夕やけ 一番星は
   母によく似た きれいな瞳
   つらいときにも 勇気を出して
   正しい事を やりとおす
   おう! がんばれ 強いぞ
   ぼくらの仲間 赤胴鈴之助

この歌詞は、私が小さい頃のヒーロー『赤胴鈴之助』の主題歌である。昭和29年より雑誌『少年画報』に6年間も連載された漫画。その後、ラジオドラマ、テレビドラマ、映画化もされた。
もう一人、ヒーローがいた。『月光仮面』だ。風呂敷を頭にかぶり、歌ったものである。
   どこの誰かは 知らないけれど
   誰もがみんな 知っている
   月光仮面の おじさんは
   正義の味方よ 善い人よ
   疾風のように 現われて
   疾風のように 去って行く
   月光仮面は 誰でしょう
   月光仮面は 誰でしょう

それでは現代の子供たちのヒーローは。《スーパー戦隊》
その中から一部を順不同で揚げてみる。古い順に並べ替え、どうぞ。
百獸戦隊ガオレンジャー
秘密戦隊ゴレンジャー
五星戦隊ダイレンジャー
恐竜戦隊ジュウレンジャー
獸拳戦隊ゲキレンジャー
魔法戦隊マジレンジャー
忍風戦隊ハリケンジャー
轟轟戦隊ボウケンジャー
激走戦隊カーレンジャー
爆竜戦隊アバレンジャー
特捜戦隊デカレンジャー
先日、孫と遊んでいて「ハリケンジャーだ−」と言ったら、「じいちゃん、古いわ」と言われた。最近はヒーローが短期間で交替しているようである。
孫が大きくなったとき、記憶に残っているヒーローは果たして誰か?



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2007年09月04日

光陰矢のごとし

光陰矢のごとし

時間の流れは実に速い。毎年のように初詣に行き、つい先日、孫の鯉のぼりを仕舞ったかと思えばもう9月。外を吹く風が身を切る寒風から春の眠い風に変わり、先日までの歴史的暑さを運んだかと思うと、今は少し涼しいものとなった。

もっと長い目盛りで計ってみても時間の流れは変わらず速い。母が、この世を去ったのは58歳の時。いま59歳の私は、もう母の年齢を超した。あれから、もうすぐ30年。あっという間に時間は過ぎた。

反対にこれから向かう30年。時間の経過は遅くなるに違いない。ずっとスローペースで時間と付き合わなければならない。

幸いに、私はまだまだ現役の技術者。
あと15年は現役の技術者でいるぞ。長い時間に付き合ってやろう。
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2007年09月03日

建築物着工棟数

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
7月の建築物着工は、前年同月比で大幅な減少となっているが、これは、主として改正建築基準法の施行(6月20日)という制度変更に伴う手続上の要因によるものであり、その影響は一時的なものであると考えている。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
8月31日付で国交省の建設統計室から出された平成19年7月分の建設着工統計調査報告の国交省の所見である。中身はと言えば
総戸数
○新設住宅着工戸数は 81,714戸。
・前年同月比 23.4%減、先月の増加から再び減少。
○新設住宅着工床面積は 6,955千u。
・前年同月比 23.3%減、先月の増加から再び減少。
○季節調整済年率換算値では 947千戸。
のようなものである。これは住宅はもとより商業ビルなど大規模建築物をも含めたものであり、この改正建築基準法の施行による経済への影響は少なくないと思う。事実、私も私の廻りの同業者も約2ヶ月(住宅などの小規模なもので)仕事がストップした。実際ならば新法律が施行されれば、それに基づき役所の指導を受けながら仕事を進めれば良いのであるが、今回はそうでなかった。というのは国の出した新法を地方の行政担当者が運用していく方法が分からなかったようである。つまり法律を作った側と運用する側の基準が全然あっていないものと思う。
もともと今回の基準法改正は注目された姉歯事件に端を発するものであり、国交省のピリピリするのもうなずける。ただ、こんな事態を生んだのは国の怠慢も少なくない。姉歯事件のとき問題になった構造計算書偽装だって、起きるべきして起きたのだ。構造計算ソフトが多数のソフトメーカーより出されていて使用するソフトによって計算結果が違ってくると言う事実まで白日の下になった。こうなる前に国主導で構造計算システムを確立し配布していればこんな問題は起きなかった。
最近になって大規模な建築物の場合は別として、やっと動き始めた。ただ、私たちの仕事が動き出したと言うことは、現場が動き始めるのは、まだ少し先か。
国土交通省の言う一時的な着工棟数減少か。『一時的』が長くなければ良いが。
それともうひとつ今回の改正で建築確認申請の審査に、今まで掛かっていなかった安くはない費用が掛かるようになるのも国の責任を棚に上げ国民に負担を強いる、いつもながらのやり方か?

posted by モン太 at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月02日

歴史的建物

新聞を読んでいると次のような記事があった。

国土交通省は二日までに、各地に残る旧家などの歴史的な建物や城跡、古墳の改修・復元と合わせ、周囲の町並みも整備する地方自治体や民間団体の事業に対し、費用の半額を補助する制度を来年度に新設することを決めた。≪中略≫支援制度では、まず市町村が地域に協議会を設置し「歴史的環境保全整備計画」(仮称)を策定する。国が計画を認定すれば、歴史的建物などのほか、案内所や駐車場の整備、旧町名を復活させる際の標識板の設置費用といった事業に補助金が出る。また市町村の承認を受け、民間非営利団体(NPO)などが土地や建物を購入して史跡を保存する場合は不動産取得税なども軽減。地権者が土地や建物をこうした民間団体に貸与すれば固定資産税を軽減する。

日本各地には、歴史的価値の高い建築物や構造物がたくさん残っている。保存の意義はよくよく分かっていてもこれが個人の所有の場合、維持に要する費用の大きさは計り知れない。また、これらの建築物などが不動産評価の高い都市部にあった場合は毎年の固定資産税は多額なものだろう。従って所有者は,泣く泣く取り壊し、収益の上がるマンションなどに建て替えてしまう。
この政策によって、日本の伝統文化を少しでも次の時代に送ることが出来ればと大いに期待する。
ラベル:歴史的建物
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2007年09月01日

台風9号どっちへ行くの?

日本の東海上に台風9号がある。仕事柄また時期的にその進路、この辺りへの影響が気になる。
テレビ番組の中で天気予報は朝から晩まで、どこのチャンネルでも流れている。しかし、その予報はどの天気予報を見てもほとんど同じものである。私が今日の今、私が知りたいのは台風9号の進路である。この進路について述べている天気予報も、解説している気象予報士もほとんどいない。
インターネットで気象予報士会のホームページを見た。こう書いてある。・・・気象予報士は、気象庁から提供される高度で様々な気象データーを総合的に判断して自ら責任を持って、的確に気象予報を行うことが出来る気象のスペシャリストです・・・。なるほど。
提供されるデータを元に判断しているわけだ。判断の元はみんな同じものなのだ。したがって、ある水準までは同じ予報が出るのはあたりまえか。では、その先はどうだ。
気象予報のプロである。ここから先にデータ分析の差、過去のデータを如何に多く検討するかによって導き出される思い切った予測の差が当然ながら出てくる。
現在の気象予報士の予報が似たり寄ったりなのは残念である。あくまで気象予報は予報である。自然を相手に100パーセント的中なんてある方がおかしい。ある意味、外れて当然なのだ。それならば、ほかの気象予報士と違うもう一歩踏み込んだことを言う予報士がいてもいいと思う。そうすることによって技術の向上がある。
さて、高気圧に包囲された台風9号の行方は如何に。どっちへ行くの?
posted by モン太 at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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